ホーム > 佐々木かをり対談 win-win > 第66回 板倉 啓子さん
おいしい料理に触れ、そこから薬膳の世界に入っていった板倉さん。富山県を中心に各地で幅広く料理教室や薬膳のクラスをもち、雑誌、テレビでも大活躍です。薬膳とは何か? 何をどう食べるとカラダによいのか? カンタンにできる薬膳とは? 1年の始まりにふさわしい食にまつわる知恵が満載です!
【前半】
【後半】
板倉 啓子(イタクラケイコ) 薬膳研究家 板倉料理学院院長 メンター・フーズ(有)代表取締役医学博士檜山幸孝院長(前富山医科薬科大学医学部助教授)の指導を受け、中国、台湾にて研鑽を重ね、1992年に薬膳コースのある料理学院を全国で初めて富山県黒部市に開校。薬膳の商品開発や食のコンサルタントを手掛けるとともに、薬膳と「食育」の普及のため、講演・講習会で活躍中。著書に「心にやさしい和の薬膳」。日本女子大学西生田公開講座や池袋コミュニティーカレッジの講師も務める。
※プロフィールは対談公開時(2006年01月)のものです。