ホーム > 佐々木かをり対談 win-win > 第49回 田中里沙さん
止まることなく進化し、50年以上読者に愛され続けている『宣伝会議』。その愛される理由の一つが編集長である田中里沙さんにあることが、この対談を通し伝わってきます。さまざまな事に興味を持ち積極的に行動していることや、人々とのつながりを大切にして仕事をしている姿勢が、自然に人々を惹きつけているのではないでしょうか。現在編集長として活躍されている田中さんがどのように編集の仕事に就いたのか、また何を大切にして編集長を務めているのかなどをお話ししていただきました。
田中里沙(タナカリサ) 『宣伝会議』編集長1966年三重県生まれ。89年学習院大学卒業後、広告会社を経て93年より株式会社宣伝会議に入社。96年より現職。専門は広告コミュニケーション、広告会社、メディア動向・分析。2000年より月刊『販促会議』のデスクも兼任。また、企業の広告賞審査員、日本広報協会広報アドバイザー、全国広報コンクール・広報紙企画部門審査委員なども務める。情報系テレビ番組のコメンテーターなど。 宣伝会議は4月1日より隔週化。毎月1日には黒の宣伝会議、15日には赤の宣伝会議を発売しています。マーケティング、クリエイティブで仕事を発展、自己の能力を磨きたいと御考えの方々にお薦めです。
※プロフィールは対談公開時(2005年04月)のものです。