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ホーム > 佐々木かをり対談 win-win > 第125回 アルトマン京子さん

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125
ジャーナリスト
アルトマン京子さん

3歳ぐらいで、「もう、日本語を乗せていいな」って、日本語を始めて

佐々木

日本語学校も! 日本では今、「小学校で英語を教えると、日本語ができなくなるんじゃないか」っていう論議もあったりするんですが、そんなの関係ないですね。

アルトマン

関係ないと思います。語学っていうのは、ある程度、一つの言葉のベースがつけば、次はどんどん乗っけても大丈夫って聞いています。

最初から英語も日本語も全部やると、一つの言葉をしゃべれるまでに時間がかかるんですよね。だから、最初に一つのベースを作って、それから、いろいろ乗っけていくっていうことです。

佐々木

日本の先生の中には、その第一言語の基礎を作る、というのが10歳だとか15歳だっていう人がいるんです。

アルトマン

そうですよね。でも、私が聞いたリポートは、もう、そのベースっていうのは、根本的に、言葉がちょっとしゃべれるようになる年齢。

佐々木

それは3歳とか?

アルトマン

そうですね。

佐々木

じゃあ、3歳ぐらいまでの生活は英語だけで来て、それで基礎はOKということで、そこからは日本語を乗せて、5歳になったら、さらに中国語?

アルトマン

うちの5歳の娘の場合、最初は英語。4歳から中国語。そして、今少しずつ日本語を始めました。私は、やっぱり両親に対して、日本語も英語も両方やらせてもらえたことを感謝しています。だから、子どもにも、そうしてあげたいです。今、2カ国語では足りない世界になってきているから、「じゃあ、中国語も」って。

佐々木

3カ国語できるように?

アルトマン

うん。10億人がいる所だし、本当に面白い国なのかな、と。これから、どんどん変わっていく国だから、中国語を子ども達が話せたら、また面白い未来があるかなって。

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