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ホーム > 佐々木かをり対談 win-win > 第101回 渋谷 和宏さん

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101
『日経ビジネスアソシエ』編集長
渋谷 和宏さん

モチーフを通じて、どういうテーマを浮き彫りにするか

渋谷

7月の警備会社の記事はモチーフしかなかったけれど、10月の化学メーカーの記事にはモチーフとテーマがあったと今では思っているんです。

つまり記事を書くとき、取り上げる企業自体はモチーフですよね。でも読者に感銘を与えるには、単にモチーフを紹介するだけではだめで、モチーフを通してあるテーマを浮き彫りにしなければならない。

佐々木

切り口、ということですね。

渋谷

そういうことですね。つまり、ある企業を取り上げることで、例えば事業を起こすことの素晴らしさや大変さを浮き彫りにするという具合に、普遍的というと大げさですが、読者の心に届くメッセージを発する。それができたかどうかが心に残る記事を書けたかどうかの分水嶺で、10月の記事は稚拙ながらそれができていたと思うんです。

佐々木

それは、7月から10月の間に、何を変えていったんですか。たとえば、自分で、いろんな人の記事と読み比べながら、何が違ったのかというのを反省したということなのか、それとも、アドバイスがあって、「やっぱり、切り口が必要」と思ったとか。何かきっかけがあったんですか?

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