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今週のテーマ
会議番号:2041
世界バレー、観ていますか?
投票結果
34
66
272票
534票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2006年11月20日より
2006年11月24日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
ヨーコ ゼッターランド スポーツキャスター
みなさん、こんにちは!たくさんの投稿ありがとうございます。今現在いただいている答えは「No」が圧倒的に……
議長コメントを全文読む
1日目までに届いている投稿から...
観ていました。感動でした。 (nackle・東京・パートナー無・26歳)
日本女子チームを観ていると、バレーの面白さはもちろんですが、その裏にあるお互いを信頼しあうこと、勝つことへの気持ち、チームがひとつになることのすばらしさを感じずにはいられませんでした。そのプロセスをドキュメンタリーで目にしてから、手に汗握り、ドキドキはらはらしながら試合を観ていました。特にセルビアモンテネグロ戦はすごかったです。勝った瞬間、泣いてました。今回MVPをとった竹下キャプテンをはじめ、選手全員本当に素晴らしかった。これからも全日本を応援していきます。
今は次の目標探し! (アンジェプロデュース エミ・佐賀・パートナー有・28歳)
数カ月前から、手帳に書き込み、とても楽しみにしていたので、女子バレーが終わった今、次なる目標を探しております……。私は竹下選手と同じ年齢で、彼女の過ごした高校と同じ地域出身です。さらに身近に感じるのは、私が身長が低いこと。身長が低いからという理由でいろいろなことをあきらめてきた私と、今回世界でMVPをとった彼女とを比べ、私の根性のなさにつくづく反省です。
久しぶりの観戦 (Kiki-0125・東京・パートナー有・36歳)
学生時代はバレーボール部でしたが、部を辞めてから、また特に社会人になってからはあまり観戦の機会がなくなっていました。子どもが赤ちゃんの頃は、テレビを見る時間もなかったため観戦していませんでしたが、久々に観戦して、体格やパワーなど日本のレベルも上がったな、と感心しました。と同時に、女子は健闘したものの結果がいまひとつとなり、残念だったと感じております。応援の仕方も昔に比べると変わっており、時代を感じます。私の頃は、拍手でのニッポンチャチャチャ時代でした。
ちょっとアンフェアかも? (薔薇の宮)
バレーはよく観ています。得点がすぐに動くスピード感と緊張感、スパイクが決まったときの爽快感などがとても好きです。また、試合を通してチーム内の人間模様が垣間見れたり、選手の成長ぶりをうかがうことができるのも楽しみのひとつです。ただ気になるのは日本での開催が多いということです。日本サポーターの過剰な応援や、日本戦に限ってのタイムアウトの時間変更といったことが、試合の結果に影響を与えるということはないのでしょうか。
黄金時代と比べると (みきじろう・神奈川・パートナー有・39歳)
黄金時代の全日本チームを知っているだけに、ここ数年のチームには魅力を感じることができません。強豪国に勝利して「このままいけるか?」と思いきや、連続して格上の国に勝つことができないチーム。格下のチームには勝利して当たり前なのに、勝てばすごい喜びよう。一時期の全日本チームの不振状態からは、ほんの少し抜けつつあるような気がしますが、まだまだ。試合の雰囲気は盛り上がっていますが、比例して実力がともなわない今のバレーボールには、魅力を感じることができません。
おまけがうっとうしい (sedona・千葉・パートナー有・39歳)
純粋にバレーの試合だけを中継するって不可能なのでしょうか? なぜ「盛り上げ係りのアイドル」がいつも中継に出てくるのでしょう? バレーボール自体は大好きですし、選手に罪はないと思いますが、あの番組のつくりがいただけません。私の世代は女子だと江上選手、三屋選手、男子は杉本選手、田中幹保選手でした。あのころは本当に試合だけに集中して中継を見ていたし、それだけで視聴率も良かったと思います。今の放送のあり方に疑問があって見ていません。
2日目の円卓会議の議論は...
「スポーツ報道にアイドルは必要か?」
みなさん、こんにちは!
たくさんの投稿ありがとうございます。今現在いただいている答えは「No」が圧倒的に多く、バレーボールの専門家としましては、少しさみしい気持ちもあります。しかしながら日本バレーボール界としては、このような声に耳を傾け、再び名実共に世界の頂点に返り咲くために何をすべきかを再孝する必要があるのではないかと思っています。
スポーツの魅力とは、バレーボールの素晴らしさとは何なのか……。
競技そのものが華やかさをもったエンタテインメントです。毎回の報道を見ていると残念ながら焦点が時にボヤけてしまうことがあり、地の利があるとはいえ、日本以外のチームは存在していないのだろうかという錯覚にとらわれてしまうことがあります。
先日閉幕した女子大会では、日本対中国の5位・6位決定戦を最終戦の第3試合として放映しました。つまり、
ロシア対ブラジルの優勝決定戦と開始時間が入れ替わるという異例の事態
がひとつあったわけです。どんな競技においても激闘をくぐり抜け、いよいよ頂点に向けての戦いを挑む者たちに敬意を表して、最後に観客も含めて最高の舞台を整えるのが運営サイドの義務だと思うのです。「4年に1度の世界一決定戦」とうたいながら、肝心なその試合はなんと「前座」になってしまったのです。
世界選手権とは、バレーボールにとって歴史ある大会であり、国別対抗や親善試合ではありません。
トップレベルに位置づけられているチームは、頑張っているだけでは認められない世界
です。勝つこと、強いことが加わって初めて認められるのです。
また、この10年間で芸能人の応援も大会に加わるようになりました。少しでも多くの方の応援がいただけるのは嬉しいことです。ただ、メインは競技だということが絶対にぶれないようなセッティングであるべきだと感じています。
ハリウッドスターのジャック・ニコルソンはNBAチーム、ロサンゼルス・レイカーズの大ファンとして知られ、年間シートをもっていて、毎回ホームゲームを観に行くことで有名です。テレビカメラは必ず彼の姿をとらえますが、それもほんの数秒間だけ。
試合を観てもらうための工夫は必要です。でも、一番大切なのは「強い」こと。みなさんはどう思われますか?
ヨーコ ゼッターランド
スポーツキャスター
「応援しているスポーツ選手、いますか?」
選手が放つメッセージとは
「W杯、サポーターの力は大きい?」
実は、応援する側にとってもいいこととは
「バレーボールに思い出はありますか?」
スポーツのよさとは
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