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300年間、誰にも弾かれることなく眠り続けていた「ストラディヴァリウス/デュランティ」。ちょうど一年前、この名器と運命的な出会いを果たした千住真理子さん。「それまでのわたしは、まるでおもちゃ箱をひっくり返して遊んでいたようなもの」と言わしめた、「デュランティ」との初セッションとなる小品名曲集『カンタービレ(歌うように)』に込められた思いをはじめ、挫折を乗り越えてきた「デュランティ以前」と「以降」のヴァイオリニスト人生について、熱く語っていただきました。
プロフィール 「千住会」(千住真理子さん公認サイト)
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ハーモニーインタビュー:千住真理子
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