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ホーム > 佐々木かをり対談 win-win > 第83回 石橋 慎二さん

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83
クーバー・コーチング・ジャパン代表
石橋 慎二さん

任されてから、1年で損益分岐点を超えました

佐々木

そうすると、石橋さんは、横浜サッカークラブから、一回、ANAの関連企業の人事部とかに戻られたっていう略歴を見ていますけれども、そこで戻っている間に、そのKIXっていうのは現役時代からずっと続いてはいたんですか?

石橋

続いていたので、今私がいる会社に、14年前に、この富士プロジェクト実は吸収してもらったんですね。ついでに、クーバー・メソッドの権利を買い取ったんですよ。アジア・パシフィックもテリトリーでしたからね。

佐々木

すごく高かったでしょうね(笑)。

石橋

高かったですね。で、僕は無関係だったんですけれど、僕が現役を終わって全日空エンタプライズの人事にいる時に、フリューゲルスや他のJのチームを引退する後輩たちが、やっぱり相談に来るんですよ。「仕事がないんです。どうにかしてください」って。で、この会社に何人か紹介して入れてもらっていたんですよ。だから、僕も責任があると思って、一生懸命に。

そんな程度のかかわりだったんですが、4年前ですか、「慎二、お前、戻っきて何とかしろ」と言われて。「いいですけど、財務諸表をちょっと見せてください。損益計算書を見せてください」って。当時はまだうまくはいってなかったんですけれど、ただ、よくよく検証したら、「これはいける」と思って、引き受けた。……で、企業再生じゃないですけれど、入社して1年目に、スタッフ全員の懸命な頑張りも有り黒字化できたんですよ。

佐々木

すごいじゃないですか!

石橋

で、あとはもう、こういう勢いなんです。

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