この会議への投票・投稿は募集を締め切りました。
「放送は、いまや国民にとって最も身近なメディアであり、その社会的影響力はきわめて大きい。われわれは、このことを自覚し、放送が国民生活、とりわけ児童・青少年および家庭に与える影響を考慮して、新しい世代の育成に貢献するとともに、社会生活に役立つ情報と健全な娯楽を提供し、国民の生活を豊かにするようにつとめる。」
「宗教を取り上げる際は、客観的事実を無視したり、科学を否定する内容にならないよう留意する。」