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今週のテーマ
会議番号:2205
色で、自分の気持ちをマネジメントしていますか?
投票結果
55
45
382票
307票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2007年07月02日より
2007年07月06日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
関口智恵 キュア・カラー代表
こんにちは。キュア・カラーの関口智恵です。 たくさんの投票ありがとうございます。五感の中でも、視覚……
議長コメントを全文読む
1日目までに届いている投稿から...
色のチカラで人間関係も変わる! (Hazel Nuts・神奈川・パートナー無・24歳)
私は、組み合わせ易いからという理由で黒を身につけることが多いのですが、関口さんの本を読ませていただき、色に対する考え方が変わりました。最近、雑誌にあったメイクさんのコメントで、メイクの色を明るくすると、人が話しかけ易い印象になる、とありました。良好な人間関係を築くために、今後は明るい・柔らかい色を取り入れていきたいです。
カラーセラピー (dokinchn・東京・パートナー無・43歳)
以前カラーセラピーを習ったことがあります。自分の色を見つけること、気分に合った色を見つけることを習いました。結構生かされていると思います。自分のその時の気に入った色ってあるのがいいんだって言うのも聞いたことがあります。
色は自分をうつす鏡 (大塚 祐司・奈良・パートナー無・27歳)
原色が好きです。なかでも「赤・緑」は10代のころからずっと好きで今現在も変わっていません。10代のころにアパレル業で働いていたのもあり、様々な色に触れ合う機会がありました。色は自分をアピールする上で重要なものだとその時に学びましたね。いくらその色が好きでも「おしゃれ」でないと話にならないので(笑)、シーンや合わす洋服によってバランスをとっています。
元気の出ない日は明るい色で (atti・東京・パートナー有・45歳)
なんとなく、元気が出ない日、赤いセーターを着て、仕事に行きました。なんと、同僚が3人も赤い服……。「もしかして、自分を奮い立たせている?」と顔を見合わせました。皆、考えることは、いっしょと思いました。最近は、水色が顔うつりが良いので、勝負服です!
カラーは簡単そうで難しい! (いつもパワフルな萌黄ちゃん・愛知・パートナー有・48歳)
カラーってすごく生活に人生に必要不可欠なビタミンというか栄養剤みたいな役目だと感じます。人間の「気」を左右させるのは色とも言われています。重要な役目があり、色なくしては生活はありえません。人生は無色透明でなく、それぞれの個性に彩られているからです。自分でコントロールできるようカラーの意義を理解し、活用しています。人生楽しくするのもつらくするのも色。人生色々っていう歌にもあったし! 洋服から建物、日用品にいたるまで色を意識すると毎日新鮮ですよ。
ピンクがすきです (ラブチャイルド)
男性です。ピンクが大好きで家は結構ピンクのものが多いです。ただ、男性がピンクばかりを身につけていることを知られると引いてしまう人もいるので、仕事場へ着ていくものや筆記用具、財布といったもちものは、ピンクのものを使いたくても我慢して黒や青のものを使っています。
明るい黄色でインコらしく (いんこいんこ・大阪・パートナー有・44歳)
私は能面顔で暗い印象を与えがちです。加えて図体が縦横大きく、特に夏場は暑苦しい雰囲気です。暗色だと細身に見えますが、自分の気持ちも暗くなりそうなので、明るい黄色の上着を着て訪問に回っています。インコを地で行くようなものですが、覚えてもらえるので当分このスタイルでいきます。
全く…… (いまいくん・埼玉・44歳)
インテリア関係の仕事をしているので、色の持つ力について、それなりの知識もあり、顧客に提案もしています。が!じゃあ自分は?となると、全くと言って良いほど何もしていませんねぇ〜。やはり社内のインテリアはCIなどの会社の方針に左右されがちなので、色の効果で色を決められない場合の方が圧倒的に多いです。これを覆すのは、きっと難しいんだろうなぁ〜!
2日目の円卓会議の議論は...
用いる「色」を変えることで、結果も変わります
こんにちは。キュア・カラーの関口智恵です。
たくさんの投票ありがとうございます。
五感の中でも、視覚からの情報は83%
といわれています。色は、外見を美しくみせるために、重要な要素になりますが、実は、それだけではなく、
ご自身の「心」にまで、多大な影響
を及ぼしているのです。
attiさんが、書かれていたように、「元気がないからこそ、赤い洋服を着る」というのは、みなさんも経験があるのではないでしょうか?
心理学では「行動療法」といって、「行動」を変えることで「結果」を変える療法がありますが、この「行動療法」と、「色で自分の気持ちをマネジメントする」ということは、少し似ています。
それは、
用いる「色」を変えることで、自分の気持ちや相手に与える影響が変化しますので、自ずと「結果」も変わってくる
というところです。赤い洋服を用いることで、元気になったというのも、そうですね。Hazel Nutsさんが、書かれているように、色のチカラで人間関係も変わることも、もちろん可能です。
逆に、
「色を感じられない状態」というのは、かなり心が弱っているとき
、おつらい状況のときです。7月1日の朝日新聞に、うつ病を克服したかたのコメントが掲載されていましたが、うつ病のときには<色覚も白・黒・グレーの3色しか見えない状態>だったそうです。
カラフルな色を感じられるということ自体、心が元気か否かのバロメーターに
も、なるんです。
明日は、ぜひ、みなさんの
ストレスや、自分の気持ちをどのようにマネジメントしたいか
をおきかせください
。
関口智恵
キュア・カラー代表
「目的別に服の色を変えてますか?」
いつもと違う色を着てみると、新しい自分の魅力に気がつく
「スーツはやっぱり黒を着る?」
一言で黒といっても、いろいろな黒があります
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