|
サイトマップ
|
お問い合わせ
|
ewoman検索:
>>> 旧リーダーズ/メンバーからの移行登録について
働く人の
円卓会議
人から学ぶ、
人と学ぶ
表参道カレッジ
国際女性
ビジネス会議
佐々木かをりの
win-win対談
今週のテーマ
会議番号:2030
お腹に力を入れて、歩いていますか?
投票結果
34
66
375票
731票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2006年11月13日より
2006年11月17日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
斉藤美和 モデル ウォーキングインストラクター
昨日のチェック項目で5つもあてはまってしまったリリーベルさん、脚を組まずにはいられないというnaonecoさ……
議長コメントを全文読む
3日目までに届いている投稿から...
バレエという宝。 (mi-ma・神奈川・パートナー無・30歳)
バレエを辞めて5年という歳月が過ぎ、年々姿勢が悪くなっていく自分をしみじみと感じています。それでも、少しでもその衰えを最小限に食い止めるために、日常生活の中では常にお腹(下腹部)に力を入れて歩く、立つということを心掛けています。良い姿勢は若々しさを保つ、健康な体を維持するためにもとても重要なことだと思います。
骨盤の歪みを治したら (MS・東京・パートナー有・41歳)
ある整体治療院に通っていますが、同時に日常生活でも、骨盤をゆがませる以下の原因を止めてみました。「座っている時に足を組む」「横座りをする」「立っているとき、片足に体重をかける」「肘をついて横向きに寝ながらテレビを観る」これらを止めると骨盤の歪みがほとんど解消され、肩こり・頭痛・生理痛がなくなり、別世界に生きているように明るい気持ちで毎日生活できるようになりました。骨盤を正しい位置にすると、背骨→肩が正しい位置になる、ということを実感しました。
凛とします (姫だるま・東京・パートナー無・35歳)
お腹、特におへその下あたりを意識して、力を入れて歩くようにしています。階段ではそれにプラスして足の裏半分までしか階段につけません。そうすることによって背筋がしゃんとして、颯爽と歩くことができます。一日気持ちよく、すごせます。この体制をとる前は、姿勢が悪く、背中と首のこりもひどく、気持ちも後ろ向きに見えました。リンパの流れも悪かったので、顔もむくみやすく、全体的にもさっとした印象でした。
自分で気付いていないだけ (リリーベル・埼玉・パートナー無・25歳)
私は、今日の骨盤の歪みテストで5項目にチェックマークがつきました。だいぶ危険な域に入っていることにショックを受けました。自分ではお腹が出ているとは思っておらず、気にもしていないのですが、身体には負担がかかっていたのですね。お尻歩きと2番プリエをやってみます。警鐘をありがとうございます。
なかなか習慣にできないです (naoneco・大阪・パートナー無・35歳)
全体的には細い体型なのですが、実は昔からお腹だけはポッコリです。姿勢も悪く猫背で、足を組まずに座っていられません。時々ハッとして、お腹に力を入れたり、腹式呼吸を意識したり、通勤電車で軽くかかとを上げて立ってみたりするのですが、習慣にするのは難しいですね。姿勢のいい人に憧れます。
猫背 (α)
私は、姿勢について小さい頃から母に指摘されていました。そう、猫背なのです。でもまだ猫背の癖が残っています。姿勢が悪いと言えば「猫背」を連想してしまいますが、実はそれもお腹を意識していないからだったんですね。腹筋して鍛えても、歩くときに効かせてなければもったいないです。ぜひ、ポイントを知りたいと思います。
4日目の円卓会議の議論は...
「お尻を締めればお腹も締まる」
昨日のチェック項目で5つもあてはまってしまったリリーベルさん、脚を組まずにはいられないというnaonecoさん、要注意ですね。さっそくお尻歩きを試してみてください。
昨日までのみなさんの投稿を拝見すると、バレエやダンス、ピラティスを習っている方たちは身体の使い方、特にお腹への意識の方法が身に付いているようです。バレエは身体の軸をとれないとバランスがとれないし回転もできません。骨盤をしっかり立ててお腹を引き上げる筋力が必要ですので、お腹周りがすっきりしてくるのです。
正しい姿勢のポイントのなかで、お腹を引き上げましょう、とお話しています。
このお腹というのは下腹部の丹田を指します。
丹田とはおへそから指3本分位下の位置で、深部のつぼです。わかりづらい方は、椅子に少し浅く座って膝を10センチ位広げます。そしてお尻の穴をキュッと締めてみてください。2,3回締めたり緩めたりと繰り返してください。その時下腹部が硬くなるのが分かりますか? その部分が丹田です。
下腹部とお尻(肛門部)は連動しています。ということは、お尻の穴を締めるとお腹が締まるのです。お尻の筋肉を意識して肛門をキュッと引き締めて立ってみて下さい。背中が伸び、膝が伸びて、後屈していた腰も持ち上がるでしょう。背中が伸びれば胸もまっすぐになるのがわかると思います。そしてお尻も上がるのが感じられるはずです。
もともと腹筋が弱い女性には、お腹を意識することはなかなか難しいと思いますので、
お尻を締めることを意識
してみましょう。電車に乗っている時、信号待ち、仕事中椅子に座っている時など、いつでもできますよね。
O脚改善にもなります
ので、ぜひやってみてください。
明日は最終日です。みなさんが一番難しいと感じている続けるコツについて
お話しましょう。ご意見お待ちしています。
斉藤美和
モデル ウォーキングインストラクター
「斉藤美和さんとのwin-win対談」
ウォーキングインストラクターとして、美と健康を提供する
「自分の歩く姿勢、常に意識していますか?」
綺麗な姿は伝染します
「後ろ姿、意識していますか?」
後ろ姿にはその人の生活感や人生観が表れる
このジャンルの過去円卓会議をチェック
このジャンルのトップページへ
メロンリペア
15万箱 突破!
抗酸化サプリメント
アクション
プランナー
時間が見える大人気の手帳
イー・ウーマンに
依頼する
働く女性の調査
マーケティング
ブランディング
コンサルティング
講演・研修のご依頼
メディア掲載一覧
取材のご依頼
asahi.com
私のミカタ
佐々木かをりの
ブログ
佐々木かをりの
Twitter
©2000-2009 ewoman,Inc.
|
個人情報について
|
利用規約
|
各種お問い合わせ・お申し込み
|
会社概要
|