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今週のテーマ
会議番号:1856
心がけている美白術、ありますか?
投票結果
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280票
364票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2006年04月03日より
2006年04月07日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
マリー秋沢 インナービューティースペシャリスト
日本人は、女性は昔から曇りのない、透き通った色白のお肌を保つことが理想と考えられてきました。ところが……
議長コメントを全文読む
1日目までに届いている投稿から...
UVカットとビタミン摂取 (Rinxiang・東京・パートナー無・30歳)
UVカットミルクを毎朝、顔全体と首、デコルテにぬります。あと、顔用とは別ですが、手に年齢が表れるとも聞くので、UVカット効果があるハンドクリームを使っています。内勤ですが、意外と通勤時にも日に当たるので。あとは、美白効果があるという、にんじんなどを多めに摂取するようにしています。
UVカットとビタミンC (aibe・大阪・パートナー有・30歳)
一年中、日焼け止めと帽子を欠かさず、週に1回以上、美顔器でビタミンCとコラーゲンを浸透させています。日差しが強くなってきたら、サングラスも着用します。目が紫外線を感じると、メラニンが増えると聞いたので。
絶対日に当たらない (しゅー・東京・パートナー無・32歳)
私の白さは、絶対に日を浴びないようにしているところにポイントがあると思っています。まず、夏には、通勤時は帽子に日傘で、必要時以外には戸外へ出ません。海にも行きません。冬場も、なるべく帽子をかぶります。服装は、夏でも長袖です(これは冷房病対策でもあります)。日焼け止めの化粧品は必須です。もちろん、美白美容液も年中つけています。日ごろの意識が大切だと思っています。
地道に基本を (オルサン)
美白に特効薬があれば、ぜひ、紹介してください。地道に、日焼け止めを塗り、帽子をかぶり防止に励んでいます。日焼け止めは塗りなおすことが大事であったり、家の中でも窓際は紫外線が多いとか、日傘は青や黒がいいとか、基本知識を知っているのと知らないのでは、差があるかなとも思いました。
月並みな方法です (sachi-37・東京・パートナー無・31歳)
もともと色白な方なのですが、それだけに目じりの下あたりのシミが目立ちます。一応、美白モノの化粧品をラインで使用したり、ビタミンC入りのサプリを飲んだりと月並みなことはしていますが、効いているのかは? 増えてはいませんが。何かこれぞ! という方法があれば教えていただきたいです。
2日目の円卓会議の議論は...
大敵! 活性酸素!
日本人は、女性は昔から曇りのない、透き通った色白のお肌を保つことが理想と考えられてきました。ところが、日本以外の国で言うと、たとえばヨーロッパ。ゴールドのジェリーが生える、小麦色の肌を常にキープすることがむしろ、裕福なマダム達のステータスである、ともいえるほどシミや日焼けを気にせず、タンニングを存分に楽しんでいる方がたくさんいます。ようするにヨーロッパでは、お金や時間に余裕がある人は、ゆっくりバカンスを楽しむ時間もあり、日焼けはある意味、お金持ちの象徴、という風に捉えられているのです。
しかし、最近ではそんなマダム達も、紫外線を受けることに抵抗を感じる人が多くなりました。それは、紫外線から受けるお肌の悪影響がどれだけ大きいか? がだんだんと医学的にも証明されて、とにかくUVカットしなければ美容面のみならず、健康面でも支障をもたらす、ということがわかってきたからです。
最近、特に紫外線の害で注目を浴びているのが、活性酸素による細胞への影響。活性酸素とは、紫外線、大気汚染、農薬、加工食品などから発生する、非常に不安定な酸素のことをいいます。この活性酸素は、私たち人間が生きていくのに、なくてはならない酸素ではあるのですが、必要以上に活性酸素を発生してしまうとどうなるか? というと、なんと体内の細胞を次から次へと蝕み、美容面ではシミ、しわ、たるみ、など肌の衰えをもたらし、健康面では、最終的にはガンをも引き起こす、と言われているやっかいなもの。
紫外線が活性酸素を発生させ、シミ、しわ、たるみなどの原因になること。これは、年中、小麦色の肌を保ち続けたい! と考える海外セレブたちにとっては、耳の痛い話。そんな彼女たちの間で密かに流行りつつある化粧品があります。それは、夏になると、こぞって有名な化粧品メーカーが一斉販売をスタートするセルフタンニングローション。
今では春になると、海外の化粧品カウンターにはなくてはならないアイテムのひとつになりつつあるのですが、この化粧品さえあれば、UVブロックができつつ、小麦色の肌を常にアピールできる、といったマダムたちも大喜びの夢のようなローション。紫外線による、肌の老化を気にするセレブは、こんなところでも工夫しながら夏だからこそできる、とっておきのおしゃれを楽しんでいるのです。
日本では、真夏でも透き通った白い肌が美しい、とされていますね。そんな私たちはあらゆる方法で、できる限りシミの発生を抑えること。そして一回できてしまったシミをとることに集中します。シミとはそもそも、われわれの細胞を活性酸素の害から守ってくれるためにできてしまうもの。それを考えると、まずはシミができてしまう状況をブロックすることが、美容面でも健康面でもプラスに働く、といえますね。
それでは次回は、皆さんが実践している紫外線対策で、こんな化粧品がいい! という情報をお持ちの方、ご披露ください! 楽しみに、お待ちしています。それではまた明日お会いしましょう。
マリー秋沢
インナービューティースペシャリスト
「美白コスメ、使っていますか?」
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「美容液、使っていますか?」
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