|
サイトマップ
|
お問い合わせ
|
ewoman検索:
>>> 旧リーダーズ/メンバーからの移行登録について
働く人の
円卓会議
人から学ぶ、
人と学ぶ
表参道カレッジ
国際女性
ビジネス会議
佐々木かをりの
win-win対談
今週のテーマ
会議番号:1847
「認定子ども園」、聞いたことがある?
投票結果
21
79
176票
653票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2006年03月20日より
2006年03月24日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
和田惠里子 アソシエ・インターナショナル代表
たくさんの回答メッセージを頂きまして、ありがとうございます。 まだ、聞いた事のない方々が断然多く、……
議長コメントを全文読む
1日目までに届いている投稿から...
両者の良い点を活かして! (hig・埼玉・パートナー有・32歳)
自分の住む自治体で、4月から認定子ども園が実際にできることは、子どもが通う保育所の保護者会からのおたよりで知りました。しかし、自分の子どもが通う二つの保育所とは別の保育所が対象のため、第三者としてどんなふうになるのか楽しみにしています。お互いの良い面を生かして、子どもにとってよい方向にすすむことを願っています。そのためにはどんどん情報公開、意見交換の場を作っていただき、参加できればいいなと思います。
子どもがほしい。でも、不安 (93ko・東京・パートナー有・29歳)
子どもがほしいと思っています。でも、仕事も精一杯やりたい。なので、わがままだとは思いながら、子どもを持っても、子どもを大事にした上で、仕事に夢中になれる環境を整えたいと思ってしまいます。「認定こども園」は、今回、初めてお聞きしましたが、もしかしたら、そういったわがままな願いをかなえるのに、一助をいただけるのではないかと思い、期待を膨らませております。
安心して出産・子育てできる社会へ (ナチュラル・兵庫・パートナー無・33歳)
今回のテーマである「認定子ども園」を初めて聞いたときは、あまりに画期的なことで正直びっくりしたのを覚えてます。ようやく国レベルで真剣に取り組まれるようになりうれしく思いました。今後現実化し「認定子ども園」が各地にできることで、働くお母さんが安心して出産ができる社会へと近づいていくような気がします。そして、少しでも少子化に歯止めがかかればと思います。
少子化対策よりも (ChisatoI・東京・パートナー有・33歳)
認定こども園制度が、実現しつつあるというのはうれしい知らせです。現状では、正社員以外は入園が難しかったり、0歳児クラスでないと募集人数が少なかったり。特に、保育施設の不足が女性の選択肢を狭めている現実があります。認定こども園によって、それが解消されればうれしいです。少子化対策よりも、子育て世代が満足して幸せであることが大切。子どもを自分で育てる、保育所に預けて仕事をするなど、柔軟な選択ができるようになればと思いました。
積極的に進めてほしい (masako11)
「認定こども園」は、初めて聞きましたが、保育園と幼稚園を一緒にすることに関しては、以前から要望があったことだと思います。「国でも、やっと、前向きに取り組んでくれるんだ」と、いう気持ちです。食事の面や教育の面など、調節しなければいけない問題もたくさんあると思いますが、積極的に進めていってほしいと思います。
子どもの環境がより良くなれば (わくげん・兵庫・パートナー有・40歳)
子どもが2人おり、保育園生活も9年目になります。通っている保育園は、子ども一人ひとりをとても大切にして愛情をもって接してくださり、安心して預けています。いわゆる幼児教育的なカリキュラムはなく、子どもの自主性に任せられていますが、季節に合わせた行事も多く、2人とも保育園が大好きで、良かったと思っています。ただ、一般的には保育園に関しては、幼稚園ほど選択肢がないように思います。その意味では「こども園」も選択肢の一つとして広まれば、より良くなるのではないでしょうか。
2日目の円卓会議の議論は...
みんなで考えたい“理想の保育施設”の条件
たくさんの回答メッセージを頂きまして、ありがとうございます。
まだ、聞いた事のない方々が断然多く、「認定子ども園」の内容も不明確だけど大いに期待されていることが分かります。
基本的に『認定子ども園』は、幼稚園・保育所等のうち (1)教育及び保育を一体的に提供 (2)地域における子育て支援など、これらの機能を備えているところに都道府県が認定を出していくという内容となっています。全国でこの制度に関係なく、保護者のニーズ、子ども達の安全な場所確保、子どもの教育・保育を考えて応えてきて増設・増員していたら、気がついたら、今、国が懸命に取り組み始めた仕組みそのものだったという施設もあったりもします。
確かに「子どももほしい」「仕事も続けて生きたい」「良い環境で子育てをしたい」「自分達子育て中にも満足した日々を送りたい」など、希望は多いと思いますが、とても当たり前の気持ちですし、また、この気持ちを満たしつつさまざまな選択が可能な子育ての環境が早くできてほしいと強く感じています。
その為には、仕事をしている人たちばかりでなく専業主婦の方々の子育てもクレイマーの子育てもみんな同じように社会が支えていけるようにならなければおかしいと思っています。
少子化を食い止める為の施策でなくて、皆さんが(ママもパパも)喜んで子育てが出来るような環境で、子ども達も安心して過ごせる場所がたくさんあって、地域の方々とのコミュニティが持ててこそ、はじめて「子どもを産んでみようかな」とか「もうひとり産もうかな」という気持ちになれるんですよね。
皆さんは「どんな施設」で「何をしてほしい」と考えていらっしゃいますか? 現状の幼稚園や保育所に不足していることや不満なども含めて、また、これから利用者になるかもしれない方々も一緒に意見交換してみませんか?
和田惠里子
アソシエ・インターナショナル代表
「幼稚園と保育園って違うと思う?」
幼少期に過ごす場所が、人生を決めるなんてことは…
「遠くてもいい保育園に預けたいですか?」
「いい」の基準は各家ごとに違う。そこからみえてくるものとは…
「保育園・幼稚園、課題の背景は?」
規制改革メルマガ編集長 佐々木かをり
このジャンルの過去円卓会議をチェック
このジャンルのトップページへ
メロンリペア
15万箱 突破!
抗酸化サプリメント
アクション
プランナー
時間が見える大人気の手帳
イー・ウーマンに
依頼する
働く女性の調査
マーケティング
ブランディング
コンサルティング
講演・研修のご依頼
メディア掲載一覧
取材のご依頼
asahi.com
私のミカタ
佐々木かをりの
ブログ
佐々木かをりの
Twitter
©2000-2009 ewoman,Inc.
|
個人情報について
|
利用規約
|
各種お問い合わせ・お申し込み
|
会社概要
|