|
サイトマップ
|
お問い合わせ
|
ewoman検索:
>>> 旧リーダーズ/メンバーからの移行登録について
働く人の
円卓会議
人から学ぶ、
人と学ぶ
表参道カレッジ
国際女性
ビジネス会議
佐々木かをりの
win-win対談
今週のテーマ
会議番号:1749
最近、感動しましたか?
投票結果
72
28
757票
293票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2005年11月07日より
2005年11月11日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
丹下 一 俳優・演出
ジョゼフィーヌさん、yuyuchanさん、生の舞台に触れた感動を書いてくださってありがとうございます。これか……
議長コメントを全文読む
2日目までに届いている投稿から...
涙が止まらなくなりました (divsyk・埼玉・パートナー有・29歳)
試写会で「歓びを歌にのせて」というスウェーデンの映画を観ました。感動してもう涙が止まらなくて止まらなくて帰り道、歩きながらも涙がぽろぽろぽろぽろ。音楽の素晴らしさだけではなく、人間の持つ温かさ・悲しさ・無限の力・美しさ、さまざまな思いで胸が苦しくなりました。これから、日本で公開されるようですので是非多くの方に観ていただきたいです。
今年1番の感動 (ぴっこりーの・神奈川・パートナー有・38歳)
昨日、公開されたばかりの「ALWAYS三丁目の夕日」を観てきました。ラストあたりで思わず誰でもホロリとくるシーンが数回あり、会場中で鼻をすする音がしていました。映画館で泣くと恥ずかしいなあ、と思ってたんですが、この映画はどうにもこうにも自然と涙がこぼれ落ち、人に知られてももういいや、って思えるほど感動的です。日本人が過去におきざりにしてきた大事な感情を呼び起こすノスタルジー。日本中の人が見てくれたら何かが変わるかもしれない、そんな気さえ起こりました。胸の奥深くが熱くなる、今年1番の感動です。
湧き上がるエネルギーに感動 (ぴーやん・愛知・パートナー無・34歳)
ジャズピアニスト小曽根真&塩谷哲のコンサートに行ってきました。もう最高にすばらしくって、体中に電流が走るというかアドレナリンが出っ放しというか、とにかく「感動した」「良かった」なんて言葉では言い表せないくらいです。美しい自然に触れたときも感動しますけど、私はどちらかというとすばらしい音楽・絵画・デザインなどの人間の内から湧きあがるエネルギーに触れたときに感動することが多いです。
法話会に行ってきました (taoyame・東京・パートナー無・32歳)
昨日、初めて大谷徹奘さんの法話会を聴講してきました。『悪しき行為品』という法句経から引用してお話されていましたが身につまされることが多かったものの心が洗われたような気がしました。和魂洋才という言葉が好きですがグローバルな知識の蓄えが必要だと思うと同時にこのような日本古来の教えにも耳を傾けてこれからも歳を重ねていきたいと感じました。御歳を召した方が多かったですが機会があれば、是非同年代の方にも聴いていただきと思います。
体全体で表現 (youyouchan・千葉・パートナー無・29歳)
昨日初めてバレエを観ました。指先、足先、視線、表情など至る所すべてに神経が行きわたっているからこその美しさなのだと感動しました。声は発しなくとも体全体で表現できることの素晴らしさに拍手が止まらなくなりました。きっとレッスンの大変な日々があったに違いなく、それを思うと感動という言葉だけでは申し訳ないくらいです。
舞台に感動! (ジョゼフィーヌ)
友人の誘いで「美女と野獣」という舞台を観に行ったのですが、とても感動しました。幻想的な舞台美術と衣装、目の前で役者さんが見せてくれるダンスのすばらしさにただただ圧倒されてしまいました。前から大好きだったある女優さんが出演されていたのですが、体当たりで演じている姿には胸が熱くなりました。やはり、生身の人間が1度限りの演技を見せてくれる「舞台」というのは映画などとはまた違った感動があるんですね。
五感を閉じてしまっている (由花・東京・パートナー有・30歳)
改めて考えてみると、ずいぶん長い間感動していません。私は喜怒哀楽が激しいので、昔は映画を観るたびに号泣したり、大笑いしたりしていたのに……。感動の対象は周りに溢れているのに、私の心が外に開いてないことで、感動しなくなっているように思えます。以前ある音楽家が「五感をひらく」とテレビで話していました。今の私の状態は五感を閉じてしまっている感じです。
3日目の円卓会議の議論は...
溢れんばかりの「いのち」を感じ
ジョゼフィーヌさん、yuyuchanさん、生の舞台に触れた感動を書いてくださってありがとうございます。これからも劇場に足を運んでくださいね♪ びーやんさん、僕も小曽根真好きです。びっこりーのさん、divsykさん、映画って人をさらって行ってくれる瞬間がある。闇の中で僕も何度も涙しました。
以前、オペラマニアの友人に「だまされたと思って」とけっこうするチケットを買いオペラの「ロミオとジュリエット」を見に行きました。半信半疑。ストーリーも台詞も身近で、さまざまな演出で観てきたもの。ロミオ役は40歳を超えジュリエット役も。そして、感動しました。自然に涙があふれてきます。実は、僕は普段、舞台を見ても観察することが先にたち、感情移入はできないのです。
ストーリーを凝縮して、ただひたすらまっすぐに。そして、それを真正面から見据えて演じ、うたう二人。あふれんばかりの「いのち」がそこにありました。「いのち」のエネルギーは、まず第一に自由なもの。僕は「アート」ということばは「フリーダム=自由」に置き換えられると思っています。
そして由花さん、「心が外に開いていない」とは由々しき事態。いったい何があなたを閉じさせてしまっているのでしょうか?
あふれる「自由ないのち」に触れ、そして満たされることは、そのエネルギーでからだと心全体を洗ってもらうこと。Taoyameさんのように、すばらしいエネルギーに満ちた人の「気/波動」もしかり。感動することは、リフレッシュすることでもあります。
丹下 一
俳優・演出
このジャンルの過去円卓会議をチェック
このジャンルのトップページへ
メロンリペア
15万箱 突破!
抗酸化サプリメント
アクション
プランナー
時間が見える大人気の手帳
イー・ウーマンに
依頼する
働く女性の調査
マーケティング
ブランディング
コンサルティング
講演・研修のご依頼
メディア掲載一覧
取材のご依頼
asahi.com
私のミカタ
佐々木かをりの
ブログ
佐々木かをりの
Twitter
©2000-2009 ewoman,Inc.
|
個人情報について
|
利用規約
|
各種お問い合わせ・お申し込み
|
会社概要
|