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ホーム > 佐々木かをり対談 win-win > 第73回 パトリック・ダヴィッドさん

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73
世界の医療団(メドゥサン・デュ・モンド) 副会長
パトリック・ダヴィッドさん

どこの家庭からも、歓迎されて招き入れられる職業だから

佐々木

ここで個人的な質問に移らせてください。ダヴィッドさんはどんな子どもだったのですか? ご両親もお医者様ですか?

ダヴィッド

違います。

佐々木

ではなぜ医師になろうと決めたのですか?

ダヴィッド

医師は往診をするので、いろんな人たちの家の中にはいり、どんな生活をしているか見ることができることが、魅力でした。

佐々木

え? 面白い。何歳のころ思ったんですか?

ダヴィッド

小学校にはいったばかりのころです。往診をして、患者の家のなかに入れることは、医師だけに与えられた特権だと思ったのです。

佐々木

家政婦さんだって、家の中に入れますよ。

ダヴィッド

それはそうですが、家政婦さんが働いている時には、家の持ち主は留守にしていることが多いですからね。そうすると家族には会えないでしょう。

佐々木

ああ、本当にそれが医学部に進んだ理由ですか?

ダヴィッド

どこの家庭からも、歓迎されて、中に招き入れられるという職業はすばらしいと思うのです。それぞれの家庭がどのように暮らしているかを、見せてくれるのですよ。

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