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ホーム > 佐々木かをり対談 win-win > 第65回 竹田 圭吾さん

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65
『ニューズウィーク日本版』編集長
竹田 圭吾さん

日本版オリジナルの企画を増やしていった

佐々木

その後、オリジナル企画が増えていった。

竹田

冷戦が終わってから、だんだん時間が経つにつれ、世界的な興味もローカライズされて、全世界の人が共通で関心を持つ出来事っていうのがなかなか減ってきた。

そこで少しずつ日本版もオリジナルな記事を作っていこうということで。だんだんそういうのを増やしていって、98年に僕が副編になったときは、入ったときに比べると、日本版オリジナルの割合が増えていたんです。

でも、オリジナルの記事をやってるよというと、日本関連のことでしょ、と言われるけれど、全然そんなことはなくて。今年(2005年)11月のインドの特集なんか、日本なんて話は全然出てこないんですけれど、これは日本版のオリジナルなんですよ。

佐々木

そうなんですか! まったく日本版オリジナルってわからないですよね。

竹田

日本版の企画だろうと、視点とかテーマ設定は英語版『Newsweek』とまったく同じスタンスでやってますし、リポーティングやエディットも英語版『Newsweek』の記者や編集者に全面的に協力してもらってますから。日本の読者が関心をもつトピックを、ニューズウィークらしく、ニューズウィークの記事と同じクオリティーで提供しているので、日本版オリジナルってわからなくても不思議はないです。

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