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50
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リチャード・エル・フォルソムさん

日本の機関投資家にすれば「大きな実験」

佐々木

最初にファンドを集めるときって、信頼してくださいって言ったって、それだけでは資金は集まらないですよね。今ならリチャードに託したいという人は多いだろうけれど。

フォルソム

従来、この領域はトラックレコードに基づいてみんなが投資する。じゃあ、トラックレコードがない場合、つまりまったく初めてファンドをやるときにどうするかというと、やる本人たちの経験、人物像と、それから語るストーリーですね。そのストーリーの信憑性ということです。

私たちは2人ともコンサルティングのバックグラウンドもあったし、事業を立ち上げて成功した経験もあった。それからベインでの経験です。さっき申し上げたベインキャピタルが、まさにアメリカで大成功していたんですね、このファンドの領域で。我々もそこに友人がいるのでいろいろ教えてもらえるし、そのモデルもまさに日本にもって来られる適任だということで話をしたんです。10社の日本の機関投資家にしてみれば大きな実験だったと思います。感謝しています。

佐々木

でも、大成功でしたね。

フォルソム

まあ、それなりに立ち上がって、ファンドは日本でも成り立つんだということを証明することができたと。

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