自分で考え、自分で選び、自分で行動する。意志のある人たちが集う“場"それがイー・ウーマンです。 サイトマップお問い合わせ| english
ewoman検索: 過去のサーベイ検索
HOME CAREER@ NEWS@ MONEY&REGAL BODY@ SOCIETY@ ACTIVE LIFE@ 6ジャンルについて
>>> 旧リーダーズ/メンバーからの移行登録について
イー・ウーマンとは
参加する
円卓会議 働く人の
円卓会議
表参道カレッジ 人から学ぶ、
人と学ぶ

表参道カレッジ
国際女性ビジネス会議 国際女性
ビジネス会議
読む
winwin対談 佐々木かをりの
win-win対談

ホーム > 佐々木かをり対談 win-win > 第110回 長坂将志さん

win-win

110
TANGAオーナーシェフ
長坂将志さん

ここは変わらず常にすばらしい

佐々木

さっき「うちのスタイル」っておっしゃったんですが、このTANGAっていうお店のスタイルは、どういうものなんでしょうか。

長坂

まだ全然でき上がっていないですよ。やっぱりこれからも、新しいレストランって山のように出るじゃないですか。毎年、新しい施設ができて、そこに100店舗くらいレストランがぼーんとできたりとか、高級レストランも、これからどんどんどんどんできてくると思うんです。で、お客さんがいろいろ動きますから、そういう波に常に踊らされちゃうんですよね。でもやっぱり、ここに戻ってきたときに、ああ、やっぱりここは変わらず常にすばらしいところを追究しているね、と感じてもらう、感じてもらい続けなければいけないなと思っているんです。

ですので、足が遠のいたお客様を追いかけることは全然必要ないし、自分たちが進化していけば、それはまたその人たちが来たときに、また1枚むけたね、って思ってもらえる。そのへんの繰り返しだと思うので、やっぱりやり続けなければいけないし、磨きつづけなきゃいけないと思うんですよね。

佐々木

それがブランドを作るっていうこと。

長坂

ここのブランドって、はっきり言ってすごくかっこつけてやっていたほうが作りやすいんですね。

佐々木

TANGAは個室ばかりですが、いくつ部屋があるんですか?

長坂

えっと、5つですか。

佐々木

お客様の席数にして、どのくらい?

長坂

パーティをやるときは、下のメインのフロアで82名着席できます。でも通常は、そこに、14席。だからとんでもなくリッチですよ。広いテーブルに、2人でご飯食べるんです。日本一大きなスペースを目指しているんですよ。

佐々木

スペースも重要ですよね。やっぱり、すぐ隣に他の人がいちゃ嫌ですものね。

長坂

はい。リッチじゃないですか。やっぱりそういう気持ちになってもらいたいな、って。

18/27

前のページへ 次のページへ
第15回国際女性ビジネス会議 表参道カレッジ e-shopで購入できます
アクションプランナー メロンリペア
e-shop
メロンリペア メロンリペア
15万箱 突破!
抗酸化サプリメント
アクションプランナー アクション
プランナー

時間が見える大人気の手帳
ビジネス
イー・ウーマンに依頼する イー・ウーマンに
依頼する

イー・ウーマン調査 働く女性の調査
マーケティング&ブランドコミュニケーション マーケティング
ブランディング
コンサルティング

講演・研修のご依頼 講演・研修のご依頼
メディア掲載一覧 メディア掲載一覧
取材のご依頼 取材のご依頼
リンク
ワーキングウーマンの意識調査 asahi.com
私のミカタ
ワーキングウーマンの意識調査 佐々木かをりの
ブログ

kaorisasaki twitter 佐々木かをりの
Twitter

 ©2000-2009 ewoman,Inc. 個人情報について利用規約各種お問い合わせ・お申し込み会社概要| english