

似たようなものばかり……(まんぼうかおりん)
なるべく、日常の生活に花があるようにと思ってます。でも狭い集合住宅に住んでますので、花を飾る場所も決まってしまいます。リビングのキャビネットの上、テーブルの上、玄関の下駄箱の上……。花瓶はすでに持っているものを使い回しますが、小振りなものが多いです。あまり豪華に花を飾るよりは、一輪とか数本の野の花系の花を飾るのが好きなので、小瓶や小さめの花瓶に活けることが多いです。たくさん飾ったあとに、少しずつ花を切っていって、大きな花瓶から小さい花瓶へ移すという使い方もします。最近おしゃれな雑貨屋さんで、大きめな花瓶に花が埋まるような(中にすっぽり入ってしまう状態)感じで花を活けて、水もあまり入れない、という飾り方が目にとまりました。なんだか新鮮な感じがしました。自分でもやってみたいな、と思いました。
場所によっても変えたい(みよこ・京都・既婚・32歳)
花によって花瓶を変えるのはもちろんのこと、飾る場所によっても変えたいと思って、4〜5種類持っています。もっともっと増やしたいところ。
花の種類によって使い分け(mamarin)
花瓶はチェコのガラス器で花束を活けるのに使用しているのと、一輪挿しのガラス器を2つと、竹製のものを1つ、ラリックの花器は花を入れるというよりはインテリア用、主人の父が陶芸で焼いてくれた花器は、和風の雰囲気のときに使っています。結婚祝いにもらったガラス製の大きなものは、床において背の高い花を活けるものですが、今は置くところもなくしまわれています。今欲しいのは角型の和風な、すこしモダンなもの(剣山が必要ですね)と色ガラスのもの。でも自分で買うとなると二の足を踏んでいます。
ガラスの小さな花瓶(Shin)
ガラス製の、小さな小さな花瓶をいくつも持っています。ベランダで咲いたミニバラや、小さなオールドローズを活けるのにちょうどよいので。本来は一輪挿しなのでしょうけれど、小さくて茎の短い花を数本、小さなガラスの花瓶に活けるとチョット豪華に見えます。スペースもとらず、場所も問わず、重宝しています。買い物に出た時、新しい花瓶を探すのも楽しみとなっています。
組み合わせを楽しんで(まんた)
一輪挿しや、ガラス、土ものなどいろいろですね。あと、活け花用のやら。やっぱり、組み合わせで全然雰囲気違ってきますし、ちょっと試してみてグ−ンと良くなると、自分が天才に思えます……。

ペットボトルの再利用(たみたみ)
花瓶は1つしかありません。そんなに置く場所がないので。たまにたくさんお花をいただくことがあるので、そういう時はペットボトルに細工をしたり、お皿に入れたり、そのときどきでいろいろなパターンを楽しんでいます。

いろんな器に活けています(eco・東京・34歳)
常に部屋の中に花を飾っているわけではないので、いわゆる「花瓶」は1つだけです。たくさん持っていると保管しておく場所も必要になりますから……。だから、花瓶以外には、水差しや自分で作った吹きガラスの失敗作のグラスに活けたり、タルト皿にリースのように活けてみたり、小さなジョウロやエスプレッソカップに飾ったりと、手持ちの器で普段出番がないものを活躍させるようにしています。
家に合わせて和の花を(めぐ・東京・未婚・39歳)
もともと祖父母が住んでいた「和」の家なので、飾る花も落ち着いたやさしい感じのものが多く、花瓶も必然的に和風のものがほとんどです。逆に華やかな花を飾ると、浮いてしまって落ち着かない感じがします。たまには、そういう花も飾ってみたいのですが……。「和」の家に「洋」の花を上手に飾る方法を知りたいです。

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