

元気が欲しいときに歌う曲(猫はデブに限る)
NHKのドラマ「ちゅらさん」から1日がはじまるので、どうしても娘(3歳)と1日中歌ってしまいます。少し疲れてくると、ドラマの主人公・エリーの笑顔を思い出し、元気がほしくなると歌ってしまうのでしょうね。ちゅらさんではじまった日は、2人でグルグルです。
ハイドン弦楽四重奏「皇帝」(Mazurka・宮城・既婚・36歳)
わたしの心が汚くなりそうな時に、聴く曲があります。ハイドンの弦楽四重奏「皇帝」第2楽章。現在、ドイツ国歌になっている曲です。いつからか、きっかけは覚えていないのですが、特に子育て中、八方ふさがりな気持ちになったときに、その、優しくほぐしてくれるような美しい旋律に、自然に涙があふれ、汚くなった心を洗い流してくれたものです。
CDを聞いてグルグルに拍車(shiho・埼玉・未婚・31歳)
CDを持っている場合は、朝起きて、頭の中に流れた曲を通勤途中に聴いて、グルグルに拍車をかけています(笑)。逆に持っていないときには、つい買ってしまうことが多いです。今、持っていないで流れることが多いのは、hiroの曲と藤木直人さんの曲。不思議な曲の中で、なぜか流れるのは「すいかの名産地」一度思い出すと、しばらく流れています。
グルグルまわしてイメージトレーニング(Ring14)
趣味がピアノ弾きなので、練習中の曲は常に頭のなかでぐるぐるまわして、イメージトレーニングしています。
「愛は勝つ」はずだったのに(reikot・大阪・既婚・30歳)
大好きな人がいて、一生懸命に自分をPRしている頃に、大流行したKANの「愛は勝つ」。絶対に、そうだと信じて、常に頭の中で回っていました。その人に婚約者がいると知ったときの驚きと哀しみ。10年経っても、やはり涙ぐんでしまう曲です。
口に出しては歌えない!(ちはる)
「Easy Lover」という人が結構いて、ビックリ! ! わたしの場合、ドライブ中などによく回ります。それも「シザイ〜ジラ〜バ〜、シュゲラホ〜ドンユ〜ビ〜リ〜べッ! 」と自己解釈英語で歌ってます。口に出してはとても歌えません……。あと、やっかいなのが子どもの頃、ポンキッキで聞いた「カラダの歌(?)」です。回りだすと「頭〜、おでこ〜、まゆげ〜」とえんえんと全身で歌ってしまいます。
哀れなセンパイ……(八雲)
ちょっと笑って良いのかどうか、でもやっぱり笑うけど。センパイ(男性)がクリスマス時期に彼女にフラれた。で、ちょうどその年に発売された山下達郎の唄が、その後、毎年流れるなんて……。彼にとっては悪魔の唄だったそうです。もっとも今や二児の父。だから今となっては笑える話ですが、悲しいグルグル曲の典型ですよね〜。
社歌の発表コンクール(ききょう)
最悪なんですが、社長が作詞作曲した社歌があり、毎朝、会社で流れてて、社内で発表コンクール(歌わされる)まであり、いやでも耳にこびりついてます。

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