

辛いときの方が……(babuakira)
頭から離れないのは、辛い状況で聞いていた音楽。彼との別れ話の場面や、友だちとケンカしていたときなど、マイナスの状況のときの音楽を、とてもよく覚えています。逆に、HAPPYなときの音楽は覚えていません。結婚式のとき、何がかかっていたっけ……。辛いときのほうが、ダイレクトに頭に染み込んでくるのかもしれません。
自分のテーマソング(miffy0322)
わたしの大好きなドラマ、「アリーmyラブ」では、登場人物がセラピストに勧められて、自分のテーマソングというものを頭の中で鳴らすのですが、そのおかげで、彼女たちは積極的になったり、とんでもない行動を起こしたりしていまいます。でも、自分の歌はこれだ、とわかっている彼女たちが、とてもうらやましいです。自分のテーマソングが何か、考えているのですが、なかなかわかりません。
癒しかストレスか(めぐ・東京・未婚・38歳)
その日、一番最初に耳に入ってきた曲が、一日頭から離れないこと、よくあります。気がつくと心の中で歌っている……。時々、「誰かこの曲をわたしから離して! 」というくらい、しつこく蚊のようにまとわりついて、イライラさせられることも。音楽も癒しになったり、ストレスの元になったり、状況でずいぶん変わるものだと思います。
「アロエリーナ」(しど・大阪・既婚・34歳)
今はそうでもないんですけど、一時期、あのメロディーが、CMに出演している素人のつたない歌い方が、頭から離れませんでした。仕事しながら、つい口ずさんだり(苦笑)。あれって、わざと歌いにくく作られた曲らしいんですけど、でも、つい歌ってしまうという不思議な魔力をもった曲ですね。
嫌いな曲ほどまわる(ちかりん・東京・既婚・30歳)
この夏、職場(某スーパー)の有線で、つんくプロデュース、3人祭りの「♪チュッ、チュッ、チュチュチュ、サマーパーティー♪」という曲がよくかかり、そのせいで、帰宅途中の道で、口ずさんでしまうありさま。気づいて「げ。やだやだ」と思うのだけれど、家に着いても歌ってたりして、つんくの曲作りのうまさに脱帽してしまった夏でした。
タンゴピアノに打ち込む(kazp・埼玉・既婚・31歳)
アストル・ピアソラの「リベルタンゴ」。まさに、これを書き込んでいる今、頭の中でグルグル回ってます。というのも、ずっとこの曲をピアノで練習しているから。子育てしながら、合間をみて、少しずつタンゴピアノをマスターしようとがんばっています。何か好きなことに集中して、打ち込むっていいですよね。
恐るべしスタジオジブリ(mics・北海道・未婚・40歳)
今、邦画で話題の「千と千尋の神隠し」を見にいきました。それ以来、毎日、毎日かならず主題歌(?)をラ、ラ、ラン、ラン、ラン、ランと口ずさんでしまいます。職場では「ご機嫌だね〜」と言われていたものの、一日に何度も出てくるので「壊れてきたね」と言われる始末。もののけ姫を見た後もそうでした。好きな曲なのですが「誰かとめてー」という感じです。
たまたま見たアニメで(yone)
別に「アンパンマン」が好きっていうわけでもないのに、たまたまTVをつけてて、「アンパンマン」の曲を耳にすると、その1日は、「アンパンマン」でいっぱいです。恐るべし、「アンパンマン」! !

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