

今のところこれが一番効果的
(geiha・アメリカ・パートナー有・29歳)
よくハイキングに行くので、荷物は軽く、は必須条件です。重い荷物を持って山に登るのは大変なので。圧縮パックを使ったこともあるのですが、これは小さくまとまりますが、重さは変わらないので、今は使っていません。水は持って行かず、山水や川の水を浄化する水筒を持ち歩くようになりました。荷物を小さくする工夫のうちで、今のところこれが一番効果的のような気がします。
化粧品は試供品を日数分
(sakura0626・45歳)
シンプルがいいと思います。そしてスカーフやベストアクセサリーをコンパクトにまとめ変化をつけます。天気、気温の変化にもスカーフは大判と小さい物を二つ用意します。ベストはお気に入りで少し派手目のものをチョイス。小物で随分印象が変わってくるものですよ。化粧品はもちろん店でいただいた試供品を日数分用意します。これだけでも、コンパクトになるはずです。
ホテルではスペシャルお手入れ
(さやたん・東京・パートナー有・29歳)
本を除くと重たいのは化粧品類。いつも使っているのを持って行くとなると容器を移すかそのまま持って行くかしかないので、いつものはあきらめ、旅の間はいつの間にかたくさん貯まっている試供品を使います。ホテルの夜は照明が暗いので、夕飯が終わると何もせずにぼーっとしたい、そんな時用にパックなど毎日はやらないスペシャルお手入れをします。
できるだけ捨ててこられるように(しまこ・京都・パートナー有・36歳)
着回ししやすい黒や紺のニット、大判のスカーフ、デコラティブなアクセサリーを持っていき、なるべく少ないアイテムでイメージを変えられるよう工夫します。普段から着回しの練習をしたり、雑誌を見ていろいろなスカーフの巻き方を研究しています。また、シャンプーやワックスなどはフイルムケースに入れ、向こうで使い切って捨ててきます。リゾートで同じホテルに長く滞在するときは、乾くのが早いポリエステル混紡の下着を持っていき、向こうで洗濯して使います。紙の下着や古い下着を持っていき、向こうで捨てるという人もいますが、わたしはどうも抵抗があってできません。
シンプルで、使い慣れてるものが一番(donkun・22歳)
これでも少しは荷物のまとめ方がうまくなったほうだと思います。でもあくまでも「まとめる」ほう。「小さくまとめる」というのは、まだまだ発展途上かと思ってます。「女はね、何だかんだと増えるのよ」と言い訳しながら荷造りしてますね。なるべく簡単に済むように、普段から洋服選びでも、汗をかいても目立たず、洗いやすく、着やすく、着回しもきき、シワのできにくいものを、とそれなりに努力しているつもりです。また、圧縮パックもよく利用します。でも使い方によっては、かえってかさばることも。よく、旅行用グッズで、使うことで余計かさばることもあるので、気をつけて買ったほうがいいと思います。たくさんポケットがあり、取り出すときに迷ったり、なくしてしまったりと、トラブルの元になります。シンプルで、使い慣れてるものが一番ですね。
行動に制約ができるのが嫌で(みちこ・神奈川)
普段から荷物が多いほうだったんですが、多いと動きが鈍くなり、行動に制約ができるのが嫌で、荷物を減らすようにしました。旅行には、化粧水や乳液はフイルムケースに入れ、下着や靴下は古いものを着て、旅先でいらないものをそのまま捨ててこられるようにしています。
ビックリするくらいコンパクトに(まんぼうかおりん・長野・パートナー有・33歳)
一番効果的だと思っているのは衣類圧縮袋。どうしてもしわができるので、いい物やしわくちゃでは着られないというものは持って行かないことにしています。とにかく子どもが生まれてからは持参する衣類ががぜん増えて困ってしまいましたが、圧縮袋を使えばビックリするくらいコンパクトになり、大きめのバッグに圧縮袋を少し折るような形で入れるだけ。本当に重宝しています。
靴箱は捨てる(バブルス・パートナー有・28歳)
衣類は最低限しか持って行かないことにしています。現地調達も旅の楽しみの一つなので。帰りにはかなり衣類も増えるので海外で購入した、圧縮袋に入れてパッキング。靴を購入したときは箱はかさばるので捨てます。これでお土産もなんとかスーツケースに納まります。
必要になったら現地調達(hero・東京・パートナー無・31歳)
小さくまとめるために気を付けていることは大きく分けて2つあります。まず1つ目は、化粧品や洗面用具、サプリメントなどは小さい容器に詰め替える。友だちとの旅行では分担して持っていくこともあります。2つ目は、着替えは最小限の枚数にとどめる。長期の旅行の場合、下着やTシャツは洗濯します。洋服は着回しのできるものを選ぶようにしています。どうしても必要になったら現地調達という手段もありますから。
海外出張は機内持ち込みの可能なキャリーバッグ(Stroopwafel・長野・41歳)
国内出張の場合はナイロン製のブリーフケース(ジッパーのマチ付)に書類と着替え、化粧品を入れ、後はハンドバックのみ。海外出張は機内持ち込みの可能なキャリーバッグで。衣類・下着は洗濯用のメッシュの袋へ(空気を含まずかさばらない)。スーツ上下(着ていく)、カーディガン、パンツ、スカートとインナー2〜3枚(パーティーがあれば、ポリエステルのワンピースをプラス)で一週間は着回し可能。シルクのナイトウェアは軽くてコンパクトになるし、暖かくて便利。
滞在日数の分だけの着こなしをイメージ(shiz・パートナー無・29歳)
服に関しては、どれとどれを組み合わせてどう着るか、滞在日数の分だけの着こなしをイメージしながら、できるだけ着回しの利くものを選びます。基礎化粧品などは、サンプルとしてもらったものを旅行用にとっておきます。
ビジネス用、旅行用の荷物リストを作る(kakoran・大阪・パートナー有)
一週間単位で東京に出張に行くことが多く、その際、宅配便で110サイズのボストンバッグをホテルに送るので、そのサイズに収まるように工夫しています。まず、ジャケット2着とストレッチパンツ2本で5日間を着回せるようにし、ジャケットとパンツを着て行きます。あとインナーはしわになりにくいブラウスやニットを4枚を入れ、それらの洋服は、風呂敷で結ばないでくるんで入れます(風呂敷にくるむことによりかばんの中で、収まりが大変よくなります。化粧品なども最低限のものを小さなボトルに入れます。コンタクトレンズも出張のときは、一日使い捨てのものを使います。靴はパンツの色に合わせてはき替え用に1足荷物に入れます。下着はもちろん日数分入れますが。ビジネス用、旅行用の荷物リストを作っていますので、チェックをしながら迅速に、そして過不足ないようにしています。
ガイドブックを軽くする工夫(バナナ味・東京)
ガイドブックは、必要なページだけ切り取ってホッチキスで留めて持っていきます。以前ヨーロッパを旅行中、ガイドブックをホテルに忘れて、目当てのお店が見つからず困ったことがあります。その時は、たまたま通りかかった日本からの観光客の方に、地球の歩き方を見せていただき、助かりました。自分で持ち歩かなくても、この手があるか、と思いました。

かばんのサイズを大きくし過ぎない(ぶたごろう)
いつもかばんにパンパンの荷物になります。必要なものは現地調達しようとは思うのですが、なんだかんだで必要以上の荷物になります。かばんのサイズを大きくし過ぎないことが大切なのかもしれません。

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