

ビックリするくらいコンパクトに(まんぼうかおりん・長野・パートナー有・33歳)
一番効果的だと思っているのは衣類圧縮袋。どうしてもしわができるので、いい物やしわくちゃでは着られないというものは持って行かないことにしています。とにかく子どもが生まれてからは持参する衣類ががぜん増えて困ってしまいましたが、圧縮袋を使えばビックリするくらいコンパクトになり、大きめのバッグに圧縮袋を少し折るような形で入れるだけ。本当に重宝しています。
靴箱は捨てる(バブルス・パートナー有・28歳)
衣類は最低限しか持って行かないことにしています。現地調達も旅の楽しみの一つなので。帰りにはかなり衣類も増えるので海外で購入した、圧縮袋に入れてパッキング。靴を購入したときは箱はかさばるので捨てます。これでお土産もなんとかスーツケースに納まります。
小さな空間にもものを入れる(ROSAY・東京・パートナー有・27歳)
家の収納も旅行も小さくまとめないといけない現実ばかりだったので、服も荷物もたたみやすい繊維のものを購入するようになっています。小袋に一つひとつに入れて小さな空間にもものを入れるようにしています。
必要になったら現地調達(hero・東京・パートナー無・31歳)
小さくまとめるために気を付けていることは大きく分けて2つあります。まず1つ目は、化粧品や洗面用具、サプリメントなどは小さい容器に詰め替える。友だちとの旅行では分担して持っていくこともあります。2つ目は、着替えは最小限の枚数にとどめる。長期の旅行の場合、下着やTシャツは洗濯します。洋服は着回しのできるものを選ぶようにしています。どうしても必要になったら現地調達という手段もありますから。
海外出張は機内持ち込みの可能なキャリーバッグ(Stroopwafel・長野・41歳)
国内出張の場合はナイロン製のブリーフケース(ジッパーのマチ付)に書類と着替え、化粧品を入れ、後はハンドバックのみ。海外出張は機内持ち込みの可能なキャリーバッグで。衣類・下着は洗濯用のメッシュの袋へ(空気を含まずかさばらない)。スーツ上下(着ていく)、カーディガン、パンツ、スカートとインナー2〜3枚(パーティーがあれば、ポリエステルのワンピースをプラス)で一週間は着回し可能。シルクのナイトウェアは軽くてコンパクトになるし、暖かくて便利。

かばんのサイズを大きくし過ぎない(ぶたごろう)
いつもかばんにパンパンの荷物になります。必要なものは現地調達しようとは思うのですが、なんだかんだで必要以上の荷物になります。かばんのサイズを大きくし過ぎないことが大切なのかもしれません。

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