

滞在日数の分だけの着こなしをイメージ(shiz・パートナー無・29歳)
服に関しては、どれとどれを組み合わせてどう着るか、滞在日数の分だけの着こなしをイメージしながら、できるだけ着回しの利くものを選びます。基礎化粧品などは、サンプルとしてもらったものを旅行用にとっておきます。
ビジネス用、旅行用の荷物リストを作る(kakoran・大阪・パートナー有)
一週間単位で東京に出張に行くことが多く、その際、宅配便で110サイズのボストンバッグをホテルに送るので、そのサイズに収まるように工夫しています。まず、ジャケット2着とストレッチパンツ2本で5日間を着回せるようにし、ジャケットとパンツを着て行きます。あとインナーはしわになりにくいブラウスやニットを4枚を入れ、それらの洋服は、風呂敷で結ばないでくるんで入れます(風呂敷にくるむことによりかばんの中で、収まりが大変よくなります。化粧品なども最低限のものを小さなボトルに入れます。コンタクトレンズも出張のときは、一日使い捨てのものを使います。靴はパンツの色に合わせてはき替え用に1足荷物に入れます。下着はもちろん日数分入れますが。ビジネス用、旅行用の荷物リストを作っていますので、チェックをしながら迅速に、そして過不足ないようにしています。
ガイドブックを軽くする工夫(バナナ味・東京)
ガイドブックは、必要なページだけ切り取ってホッチキスで留めて持っていきます。以前ヨーロッパを旅行中、ガイドブックをホテルに忘れて、目当てのお店が見つからず困ったことがあります。その時は、たまたま通りかかった日本からの観光客の方に、地球の歩き方を見せていただき、助かりました。自分で持ち歩かなくても、この手があるか、と思いました。

日常生活の延長にあるような旅が好き(しろりむ・三重・パートナー無・35歳)
旅行に出るときは(もしくはちょっとした外出のときも)、なんでもかばんに詰め込んでしまうほうです。「足りなければ途中で買えばいい」というのはわかっているのですが、それでもなるべく日常使いなれたものを持っていきたいと思うのです。旅は非日常、ハレとケでいえばハレなのだから、普段の生活から完全に離れてしまうことを楽しめばいいのでしょうが、わたしはそれが苦手です。ある程度、日常生活の延長にあるような旅が好きなのです。それで、読みかけの本を数冊、普段愛用しているパジャマ・化粧品などはかならず持っていきます。おかげで一泊旅行でもかばんはパンパンです。

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