

庭木に300のイルミネーション(nanachann・既婚・40代)
今年から自宅の庭木にイルミネーションの電飾を施しました。300球ほどの飾りですが、とても幸せな気分になれます。末っ子のリクエストで始めましたが、この時期ならではの楽しみ。一人よりも家族全員で楽しめるほうがより楽しさを味わえると思います。
テーマは「大人のクリスマス」(kuniwaka2001・神奈川・既婚・32歳)
もちろん!と言いたいところですが、今年は公私ともに忙しくてまだやっていません。早くしないとクリスマスが終わってしまいますね。昨年はもみの木を買ってきて、それに飾りつけをしたり、クリスマスリースを飾ったりと、いろいろとしたのですが、わが家にはまだ子どもがいないので、今年は「大人のクリスマス」をテーマに、シックに飾ってみたいと思います。
しかし、わたしの夢は、家の外壁をライトアップすること。ご近所さんのライトアップがとてもきれいで、いつか、家を建てたらやってみたいことの一つです。
リースとツリー(aim↑)
12月に入ると居間の大きなツリーの飾りつけを子どもにやらせ、わたしは下駄箱の上に小さなツリーを置き、玄関ドアにはリースを飾り、12月20日を過ぎると、ドライフラワーのリースを赤と緑の華やかなクリスマスリースに変える、というのを毎年やっています。毎年同じ、とは思いながらも、何か新しいことを考える余裕もなく。あと10日あるので、ここでヒントを得たいと思います。
さまざまなアイテムで演出(巽・大阪・未婚・43歳)
大げさなことはできませんが、テーブルの上に乗る小さな飾りつけを毎年出します。 赤と緑のクリスマスカラーのハンドタオルを広げ、手のひらサイズのキティちゃんのツリー、サンタの絵が描かれたミニチュアのティーセット、以前職場でもらったガラス製の小さな長靴に造花とリボンをあしらったもの、不定形なデザインが気に入った日本酒の水色の一合瓶、自分で色紙やシールで作ったクリスマスツリーの絵などを配置します。
今年は1.5リットルのコーラに付いていた小さなクリスマスモニュメント(ライトが点滅するもの)も加わりました。いかにも子どもだましなささやかな飾りですが、どれも気に入っていて、これを出すとクリスマスだなという気分にひたれます。
時間をかけて慈しんで(四葉のクローバー)
フラワーアレンジが趣味なので、キャンドルのアレンジやリースなど毎年必ず作ります。とくに4本のキャンドルを立てた平置き型のリースで12月に入ってから一週間に1本ずつ点火するアドベントのリースがお気に入りですが、毎年マンネリになりつつある? ドライのほか、プリザーブドも長く楽しめるのでいいですね。主人とクリスマスプレゼントを交換する代わりに2人で一つずつ、毎年クリスタルのイヤーオーナメントを買い集めようということに。それを掛けるコニファーを毎年大きく育てていかないといけません。自分の中で大切なのは、時間をかけて慈しむことなのかなと気付きました。

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