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今週のテーマ
会議番号:2282
働く犬たち・社会活動犬、知っていますか?
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【開催期間】
2007年10月08日より
2007年10月12日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
柴内晶子 獣医師 赤坂動物病院副院長
今回は「働く犬たち」のことをおたずねしたいと思います。今まで何回か伴侶動物として私たちの生活の中で大……
議長コメントを全文読む
1日目の円卓会議の議論は...
今回は「働く犬たち」のことをおたずねしたいと思います。今まで何回か伴侶動物として私たちの生活の中で大切な存在、家族としての役割をもっている身近な犬や猫などの動物たちのことをお話ししてきましたが、
社会の中でより明確な「仕事」を持った、働く犬たちのこと
に触れたいと思います。
社会で働く犬=「社会活動犬」
たちとは、どういう役割の犬たちなのでしょうか?
主として、古くから皆さんがご存じなのは「盲導犬」でしょう。視覚障害をお持ちの方の生活の補助をする犬たちの古事ですね。その他にはどういう犬たちをご存じでしょうか?
「聴導犬」「介助犬」
などの名称はお聞きになったことがありますか? それぞれに特別な能力をもって人とのコミュニケーションもとれる犬たちを各団体が育てています。
最近コンビニエンスストアのドアや、ホテル、公共施設などでも
「補助犬」というシールを
ご覧になったことがあるのではないでしょうか? 様々なハンディキャップをもつ人々を多方面からサポートするそうした犬たちをそのように呼び、どのような場所でも自由に出入りができるように制定された、そのマークのシールです。
以前にサーベイでも触れましたが。他には(社)日本動物病院福祉協会の
訪問活動プログラムの中で活躍する、CAPP認定犬
などもかなり広まってきました。基本的にこの犬たちはその犬のプライベートなご家族があることがほとんどです。その犬たちおのおのが愛情をたっぷり受けて育ち、社会的にも良いマナーを身につけ、その上でその家族の方と共に、老人福祉施設や。学校、病院などの施設に訪問活動を行うものです。
健常である人々がごく普通に生活を送っていると気づきにくい側面でもあるかもしれませんが、こうした犬たちとの生活を送っていたり、各施設で犬たちと出会う人々にとっては非常に大きな、なくてはならない役割をもっているのが社会活動犬達です。
今週は一緒に、社会活動犬について考えていきましょう。
あなたの身近な事例や、疑問・質問、提案なども、どんどん投稿してくださいね。
柴内晶子
獣医師 赤坂動物病院副院長
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