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今週のテーマ
会議番号:2234
規則正しい生活、子どもに教えられますか?
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【開催期間】
2007年07月30日より
2007年08月03日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
古荘純一 青山学院大学教授、小児精神科医
東日本は梅雨明けが遅れていますが、子ども達は待ちに待った夏休みの到来です。一方、夏休み中の子どもの生……
議長コメントを全文読む
1日目の円卓会議の議論は...
東日本は梅雨明けが遅れていますが、子ども達は待ちに待った夏休みの到来です。一方、夏休み中の子どもの生活の乱れを心配される保護者の方もいらっしゃるでしょう。そこで今回は、大人が子ども達に、規則正しい生活を教えられるのかをテーマとして取り上げたいと思います。
今回「子ども」の対象年齢は3歳から10歳くらいの保育園・幼稚園および小学生
にしたいと思います。また規則正しい生活もいろいろなことを含みますが、「食事」「睡眠」そして「計画をたてて実行する習慣」について触れる予定です。
夏休みの1日の計画表を子ども達に作成し実行するように指導している学校もあるようですが、子どもの発達と生活時間の使い方が、どのように心身に影響していくのか等について考えたいと思います。
子どもの頃から身に付いていない基本的な生活習慣を大人になってつけるのは、なかなか大変でしょう。また夏休み中に不規則になった生活を戻すのは大変な努力が必要です。
親が教えるべきこと、子どもの自主性に任せた方がよいこと
はどんなことでしょうか。夏休みに子ども達と話し合ってみることもよいかなと思います。
まず本日は、食事の習慣についてご意見をいただきたいと思います
。食事の時間がまちまちである。休日は朝食と昼食が重なってしまう。食事と間食の区別がつかないなど。(ただし好き嫌いや偏食については論点が広がりすぎますので別の機会にご意見をいただいきたいと思います!)
子どもの規則正しい食事の習慣について、どのように教えていますか。あるいはその疑問や難しい点を感じていますか。
これを機にわれわれ大人自身の食事の習慣を振り返るのも大事でしょう。ご意見をお待ちしています。
古荘純一
青山学院大学教授、小児精神科医
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