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今週のテーマ
会議番号:1877
家庭の医学書は頼りになりますか?
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【開催期間】
2006年04月24日より
2006年04月28日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
古荘純一 青山学院大学教授、小児精神科医
皆様は、普段からご自身やご家族の健康に心を配られているでしょう。しかし時には、急な体の痛み・発熱、子……
議長コメントを全文読む
1日目の円卓会議の議論は...
皆様は、普段からご自身やご家族の健康に心を配られているでしょう。しかし時には、急な体の痛み・発熱、子どもが頭をぶつけた等の状況に遭遇し、不安になったこともあると思います。イー・ウーマン代表の佐々木かをりさんも、お子様のおたふく風邪でずいぶん心配なさったようにお見受けします。私も以前、中耳炎で痛みが強いため夜中に救急外来を受診したのですが、結局自宅にあった鎮痛剤と同じ薬を処方された経験があります。
そこで今回は、「家庭の医学書」についてサーベイを考えてみました。ご自身や家族の健康について疑問が生じたときに、これらの本が手元にあれば便利であることは間違いないと思います。しかしその本は使いやすいのか、役に立ったかどうかは別問題とも言えましょう。
使い勝手が今ひとつのマニュアル本として、個人的にはパソコンの関連の説明書などが思い浮かびます。最初から読みとおすのは困難ですし、実際トラブルに遭遇したときは、どこを調べて良いかわからず、ついつい詳しい人に頼ってしまいます。家庭の医学書はマニュアル本とは異なりますが、健康の問題はすぐに専門家に頼れないため、苦労して調べた経験はありませんか。
医学書が手元にないか内容が不十分であれば、インターネットの情報も活用できますが、便利な一方で、得られた情報の信憑性に疑問があります。情報を提供した人が必ずしも専門家ではなく、本や雑誌で得た情報等を、自身も詳しく理解しないまま、情報として流していることもあり得ると考えています。現在ちょっとした健康ブーム(脳を鍛えるを含めて)ですが、マスコミで取り扱う情報も必ずしも正確とは言えないようです。
そこで本日は家庭の医学書についていろいろな御意見をいただきたいと思います。医学書が実際役立った、間違った知識を持っていた、本を読んでみると重病かも知れないと不安になり結局病院に行った等。どうぞ1週間よろしくお願いいたします。
古荘純一
青山学院大学教授、小児精神科医
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