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今週のテーマ
会議番号:2446
30代のキャリア、気になりますか?
投票結果
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【開催期間】
2008年05月19日より
2008年05月23日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
伊藤麻美 日本電鍍工業株式会社 代表取締役
こんにちは、日本電鍍工業の伊藤麻美です。皆さん、いかがお過ごしですか? この春、新たな環境でスタート……
議長コメントを全文読む
1日目の円卓会議の議論は...
こんにちは、日本電鍍工業の伊藤麻美です。
皆さん、いかがお過ごしですか? この春、新たな環境でスタートした方達にとってはちょうど疲れが出る頃でしょうか。
さて、今回もとても興味深いテーマで皆さんとディスカッションをして行きたいと思います。
雑誌の特集などでもときどき見かける「30代のキャリア」、皆さん自身、気になっていることはありますか?
「今ちょうど30代で今後の方向性についてキャリアや人生を見直そうと思っている」、「まだ30代ではないけれど30代に向けてキャリアアップを目指している」、もしくは「30代のときこんなことを考え行動した結果、現在のキャリアに繋がった」…… などの経験談も大歓迎です。
かくいう私はちょうど30歳になった時に、次のステップを目指すためにラジオのDJというキャリアを辞めて、アメリカに宝石の鑑定・鑑別士の資格を取得するために留学しました。
なぜ、その時点で新たな夢に向ったかといいますと、社会に出て10年を迎えるにあたり、私自身、「ドラスティックにルート変更をするのは今がベストタイミングだ」と思ったのです。
社会に出てようやく自分を客観的に見る余裕がでてきて、さらに、「周りから見た自分とその周りの状況」が冷静に見られるようになったのがたまたま30歳だったのかもしれません。
自分と向き合い、自分の将来をしっかりと見つめたときに次に進もうと思いました。
しかし行動するためにはそれなりのリスクとエネルギーが必要になってきます。それらをクリアしてまでもアクションを起せる自分なりの最終コールが、当時は30歳だった気がします。
カッコ良く表現すれば、
今後の人生をよりよいものにするためにもキャリアチェンジしたい、もっと自分を高めたいという気持ち
で行動を起しました。
そのために違う国、異なった環境で次の夢を叶えるベース作りをしたいと思い留学を決意しました。
実は主人と出会ったのも30代、アメリカ留学中でした。そして会社の代表取締役に就任したのも、結婚、出産も30代でしたので、私にとって30代は人生最大のターニングポイントだったのかもしれません。
皆さんはどうでしょうか。30代のキャリア、気になることはありますか?
どんなことが気になりますか?
それとも、ご経験から、年齢で区切ることはあまり意味がないと思われますか?
皆さんにとっての30代のキャリアについて、本音を教えてください。
伊藤麻美
日本電鍍工業株式会社 代表取締役
「アクティブになれる最後のチャンスだったから 」
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