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今週のテーマ
会議番号:2230
妨害されてるって、感じることがありますか?
投票結果
59
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566票
386票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2007年07月30日より
2007年08月03日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
中谷彰宏 作家
今日も、投稿してくださった方から、いろんな気づきをいただきました。 (1)「出る杭」は、能力だ。誰で�……
議長コメントを全文読む
2日目までに届いている投稿から...
出る杭は打たれて本望 (Perla・千葉・パートナー無・38歳)
私の周囲を見ると、「出る杭」は自ら望んでそうなっているケースが多いように感じます。「出る杭」となりうる人々の殆どは人並外れた才能や考え方を持っている。そして「出る杭」になり得ない人々からの嫉妬を受け、様々な形で風当たりを受けます。しかし「出る杭」の凡人とちがうところは、それをむしろ歓迎し、楽しんでいるようにさえ見えるところ。彼らは打たれることを「妨害」とは思っておらずむしろバネにしている点がすごい、そう思います。
人生において (yumiko777・東京パートナー有・)
仕事については、ある程度は覚悟して挑んでいるので、実際妨害されている状況に陥っても、「妨害されている」と感じるより、何とかしなきゃと言う方向に思考が向きます。しかし、家庭においては、何でも改革を好む私に対して、パートナーはあまり変化を好まないので、人生の道を妨害されているような気がしています。
無関心という妨害 (noriari・兵庫・パートナー有・35歳)
積極的に妨害されたことはありませんが、会社では、やるべきことややったほうがいいことが、すんなり通らないという現象がたびたび起き、時機を逸してしまう経験はしています。権限保持者に危機感がない場合や無関心であるというのが大きな理由です。気づかない人に気づかせて行動を起こさせるというのは不可能に近いです。特に下位の者にとっては。明確な意思を持っての妨害も厄介ですが、実は無関心という妨害のほうが数段上のように感じます。
男の嫉妬 (yoneta・埼玉・パートナー有・40歳)
わたしは昨年同期(26名)で一番に管理職になりました。それまで親しく話をしていた、同僚、先輩のうちピタッと話しかけてこなくなった方が数人。直属の上司は何のアドバイスもなく、ただ批判するばかりでした。私に対してだけではなく、他の職員(これは男性)に対しても、他の部署の協力が得られないように、妨害していました。理由は簡単で、私やその人が社長に気に入られていることが気に入らないということしか考えられない。男性の嫉妬はこわいです。
打ったかもしれない…… (まっこん)
自分のことは、妨害されてると感じるより、自分の決心や努力がたりないのだと思っていますが、出る杭について考えてみると、私は上司を妨害していたかもしれないな……と思いました(お恥ずかしい……)。出世欲と仕事に対する適当さが嫌だったので、態度に出してしまいました。イヤな出来事は何度かあったのですが、自分の蒔いた種だったんですね。
出すぎた杭は打たれない (ぱーと救急医・千葉・パートナー有・34歳)
「出すぎた杭は打たれない。」 高校卒業時に恩師が贈ってくれた言葉です。それ以来、信念を持ってやりぬく、と決めたことについては妨害されているとか、考えたことはありません。少しでも人のためになると思うことをためらう必要はない。今でもそう思って行動しています。
3日目の円卓会議の議論は...
「出る杭」こそが、妨害者なのだ。
今日も、投稿してくださった方から、いろんな気づきをいただきました。
(1)「出る杭」は、能力だ。
誰でも、「出る杭」になれるわけではありません。出れない人からは、嫉妬されて、当然。打たれたからと言って、文句を言ってはいけません。能力なのだから。
(2)「打たれる」のを、楽しんでいる。
打たれるのがいやない人は、出る杭になる能力のない人です。
(3)もっとも身近な人が、打つ。
時には、家族が、打つ。時には、上司が、打つ。女性より、男性のほうが、打ちやすい。
(4)無関心も、妨害のひとつである。
(5)妨害に、屈しないのが、努力だ。
「努力しているのに、妨害される」という表現は、間違っています。妨害されても、くじけないでがんばることを、努力と言うのだから。
(6)「出る杭」になれる人は、自分が、時には妨害していることに、気づける。
妨害を、いつも、されることばかりに感じているようでは、まだまだその人は、自己分析ができていません。
投稿は、どうしても、打たれた体験の話が、ほとんどです。実は、出る杭こそが、周りの人からすると、妨害なのです。 妨害されているという人は、出る杭ではない人なのです。
次は、自分が出る杭を、打ったことはないか、振り返ってみてください。
中谷彰宏
作家
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