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今週のテーマ
会議番号:2135
憲法改正の必要があると思いますか?
投票結果
44
56
328票
416票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2007年04月02日より
2007年04月06日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
高成田享 朝日新聞石巻支局長
youyouchanさんの言うように、国際的な紛争に国際社会が介入するのは、国連の平和維持活動(PKO)にかぎら�……
議長コメントを全文読む
2日目までに届いている投稿から...
国際的軍事活動が問われる (youyouchan・千葉・パートナー無・30歳)
米国との従属(協力?)関係は憲法第9条を変えたからといって変わることはなく、逆に全面的に強化されるのではないかと思います。軍事的協力が可能になるのですから、今までのように平和的活動のみイラクで行うといったPKO活動では、国際的に許されないと思うからです。対米だけではなく、日本の国際的軍事活動が問われるようになると思います。
そろそろ国民の手による憲法を (Perla・千葉・パートナー無・37歳)
戦後60年以上が経過し、国際的に名実とも独立した国家になるためにも、そろそろ日本国民自身の手で起こす憲法が必要な時期と思います。ただしその際には、現存憲法の一部表現のみの是非に関する議論に終始することなく、今後あるべき日本の姿を多角的な視点で描き、それを基礎に憲法全体を書き直す覚悟で取組むべきと思います。そういう意味で、「憲法改正」は大変壮大なテーマであると感じます。
今の時代に合わせて (ラビット・東京・パートナー有・28歳)
改正となると、隣国からの批判が出てきてしまうと思いますが、今の時代に合わせて、改正すべきだと思います。理想論で非常にいい内容だと思います。ただ、日本が世界の中でも非常に重要な国となってきていて、狙われてもおかしくない国ですし、世界中が戦争のない国になるために、改正が必要だと思います。未来には、また元に戻してほしいとは思っています。
4月下旬渡米予定 (ショーン・東京)
安倍さんは、4月下旬に渡米を予定していますよね? で、5/3の憲法記念日までに国民投票法案を成立させたいと明言しています。つまりこれは、渡米のお土産だと私は思います。日本は国際紛争にならないように、その前の段階で他国とネゴシエーションをすることに力を入れる国であってほしいので、私は憲法変更には反対です。5/3に憲法改定反対の意見広告を出すために、少しですが広告費を私は出します(有志で協力して出すものです)。
理想主義と言われても構いません (Bise・東京・パートナー無・40歳)
私にとって戦争とは、「喧嘩」「虚勢」「動物的闘争本能」以外の何物でもありません。話し合いで解決する能力のない者同士、話し合いで勝てない者、他者を力で征服したい者が最終的に手を挙げるので、そこには決して正義はないと思っています。能力のない指導者に導かれている国が戦争に関わり、成熟し洗練された国は違うことに労力を費やすと思います。「私たちは誰にも手を挙げない」って憲法で決めている国って、素敵ではないですか。
3日目の円卓会議の議論は...
「理想と現実のはざま」
youyouchanさんの言うように、国際的な紛争に国際社会が介入するのは、
国連の平和維持活動(PKO)にかぎらず、有志連合による国際部隊ということもあるでしょう。そういうときに、憲法の制約によって、日本が加わらないことへの批判もあるでしょう。しかし、その制約によって、イラク戦闘地域での治安維持活動など、加わってほしくない活動から、かろうじて回避できたこともあります。憲法改正論議では、この論点は重要で、両方のリスクとメリットを考えることになると思います。
Perlaさんの意見は、改憲論のだれもが同意するところ
でしょうね。白紙の状態で、国民主権、皇室のあり方、軍事力にどんな制約をつけるか、人権問題、環境問題など、新しい憲法を考えるのはいいと思います。そういう視点からの憲法試案もたくさん出ています。ただ、あえて私の意見を言えば、現憲法の内容と運用を顧みたときに、憲法改正という膨大なエネルギーを投入するほどの必要性があるだろうか、という疑問があります。
ショーンさん、安倍さんはリーダーシップのあることを見せる意味でも、
国民投票法案を早期に可決させて、日米首脳会談に臨みたいところでしょう。しかし、米国内には、首相の慰安婦問題についての発言などから、偏狭なナショナリズムをかぎとる見方も出てきました。米議会も含めれば、いまのワシントンで、安倍さんが憲法改正に動くことを心から応援する人たちは、意外に少ないかもしれません。
ラビットさんの問題提起
は、理想として現憲法は悪くないが、現実としては実際の情勢から乖離しすぎているので、現実が理想に近づくまで、現実に対応できる憲法に改正してはどうか、ということだと思います。Biseさんは逆に、戦争をしないという理想を掲げる国は素敵ではないかという意見ですね。
現実に着目すれば、改憲が自然ですし、理想に着目すれば、憲法は現実を理想に向かわせる目標と読むこともできます。
理想と現実についての問題提起
は、ぜひ、明日の論議に続けたいと思います。
高成田享
朝日新聞石巻支局長
「憲法改正をうたう安倍政権を支持しますか?」
安倍政権成立直前、イー・ウーマンリーダーズの反応は……
「自衛隊イラク派遣、賛成ですか?」
国際社会での名誉とは
「池上彰の解決!ニュースのギモン」
自分の言葉で説明できますか?
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