|
サイトマップ
|
お問い合わせ
|
ewoman検索:
>>> 旧リーダーズ/メンバーからの移行登録について
働く人の
円卓会議
人から学ぶ、
人と学ぶ
表参道カレッジ
国際女性
ビジネス会議
佐々木かをりの
win-win対談
今週のテーマ
会議番号:2106
出産育児で、社会から取り残されると思う?
投票結果
58
42
354票
256票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2007年02月26日より
2007年03月02日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
志村季世恵 バースセラピスト、「こども環境会議」代表
みなさんこんにちは、バースセラピストの志村季世恵です。 私は、出産前後や子育て中のお母さんたちのカ……
議長コメントを全文読む
1日目の円卓会議の議論は...
みなさんこんにちは、バースセラピストの志村季世恵です。
私は、出産前後や子育て中のお母さんたちのカウンセリングを行っています。出産にまつわる相談で多いのは、昔から「マタニティー・ブルー」(出産後の急激なホルモンバランス変化による軽うつ症状)。しかしここ10年で、その中身が大きく変わってきているのです。
産休・育休中のママから私のところに「社会から取り残される気がする。自分で選んだことなのに、自分がリタイアしてしまったようで不安です!」と泣きながら電話がかかってきます。多くは、出産のためのお休みに入ってから6カ月目くらいのワーキングママです。なかには、「生まなければよかった……」と後悔し始めてしまう人もいます。
以前はマタニティー・ブルーといえば、生んだけれど上手く育てられるか、というものでしたが、いま、カウンセリングでも取材・講演でも一番話題に上るのは、働くママの出産、育児とキャリアの葛藤です。
いまこのサーベイを読んでいる皆さんのなかにも、今まさにこのテーマを考えている人がいるかもしれません。また、このテーマをすでに経験された方もいらっしゃると思います。後輩ママに良いアドバイスはありますか? ぜひあなたの経験と考えを紹介してください。今週は一週間、このサーベイの場で皆さん意見交換できればと思います。
志村季世恵
バースセラピスト、「こども環境会議」代表
「子育てのためのキャリア中断、やむを得ない?」
体験者である私たちが声を上げていくことができれば
「「既婚」が仕事に影響したことありますか?」
「3つの願い」から、見えてくる……
「志村季世恵さんとのwin-win対談」
セラピスト、という仕事
このジャンルの過去円卓会議をチェック
このジャンルのトップページへ
メロンリペア
15万箱 突破!
抗酸化サプリメント
アクション
プランナー
時間が見える大人気の手帳
イー・ウーマンに
依頼する
働く女性の調査
マーケティング
ブランディング
コンサルティング
講演・研修のご依頼
メディア掲載一覧
取材のご依頼
asahi.com
私のミカタ
佐々木かをりの
ブログ
佐々木かをりの
Twitter
©2000-2009 ewoman,Inc.
|
個人情報について
|
利用規約
|
各種お問い合わせ・お申し込み
|
会社概要
|