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今週のテーマ
会議番号:1806
米国産牛肉、輸入が再再開されたら食べますか?
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【開催期間】
2006年01月30日より
2006年02月03日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
高成田享 朝日新聞石巻支局長
2005年12月、2年ぶりに再開されたと思ったら、わずか1カ月でダウン。何ともお粗末な米国産牛肉の輸入再開騒……
議長コメントを全文読む
1日目の円卓会議の議論は...
2005年12月、2年ぶりに再開されたと思ったら、わずか1カ月でダウン。何ともお粗末な米国産牛肉の輸入再開騒ぎでした。米国政府は、ひたすら謝罪の低姿勢でしたが、来日した高官は「BSEの危険は、交通事故よりもずっと低い」と、つい本音も語っていました。
全面禁止という日本政府の措置は、当然のようにも見えますが、ルールに反した業者だけでなく、全面禁止にしたのは、官邸の意向もあったといわれます。ホリエモン騒ぎで小泉政権が苦境に立つ時期だけに、「全面」には、政治的な思惑があるのかもしれません。
この問題を考えるには、BSEの安全性だけでなく、米国の食肉処理の実態、日本の食の安全に対する体制、「安全にうるさい」という日本の食文化、「牛丼」文化、米国追随といわれる日米の政治・外交関係など、幅広い視点が必要だと思います。
そこで、米国産牛肉の輸入がいずれ再再開された場合の対応も、単に安全性だけでなく、さまざまな観点から「食べる、食べない」の選択が出てくるのではないでしょうか。
高成田享
朝日新聞石巻支局長
「米国産牛肉輸入再開、国の対応を支持しますか?」
支持できない理由、それは……。
「鳥、牛問題。食卓に影響あり?」
進んで情報を求め、信頼できる自分の目を養う。
「食を提供する企業を信頼していますか?」
安心・安全に対するトップの意識は……。
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