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今週のテーマ会議番号:1744
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4日目/5日間
働く人の円卓会議
3位
【開催期間】
2005年10月31日より
2005年11月04日まで
円卓会議とは

田村真理子
プロフィール
講演依頼
このテーマの議長
田村真理子 日本ベンチャー学会
円卓会議議長一覧
わくらくさんが出版した『輝く女性の生き方100』。さまざまなスタイルで起業している女性の生き方が詰まっ�……
議長コメントを全文読む
3日目までに届いている投稿から...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
yes 荒波を越えるためにも (MIYAさん・東京・パートナー有・32歳)
ベンチャー企業から普通の企業に成長しつつある我が社を見ていて、起業には、学生時代に培われる精神力・体力・想像力が最も大事なのではないかと思っています。そのため、受け身の教育を受けてきた人間には荒波でしかありません。自分で「なんかおかしい?」「自分だったらこうする」などの考えを確立していく訓練や、あらゆる人と図るコミュニケーション能力・理解力を学生のうちにぜひ養って欲しいと思います。またベンチャーは、即効性が効く人物、信念のためだったら自分の寝る時間を削ってもやっていける体力が絶対に必要です。そのために、すぐれた健康状態を維持し、無理をしても元に戻れる力、自分の体ときちんと向き合える(自分をコントロールできる)ことが重要です。

yes まずは社会の仕組みを教える (matsu-16・愛知・パートナー有・42歳)
起業教育よりもまず、社会の仕組み、税金・年金・保険の仕組みを教える教育が必要だと思います。社会人になってから初めて知ることが多すぎると感じています。たくさんの大人たちが、どのように生計を立てているか、会社はどのように利益を生んでいるか、何に対して税金がかかっているか。総論や学識ではなく、社会経験者からの「先輩から後輩への引継ぎ」が必要なのではないでしょうか。地域社会が崩壊しつつある今、「起業」のような特定の社会人を育成する授業よりも、社会の仕組みを教える役目を大学が担うべきだと思います。その上での、起業教育ではないでしょうか。

yes 不安を取り除くためにも (youyouchan・千葉・パートナー無・29歳)
利点としては働くことに関する多くの視点・価値観を持つことができることだと思います。実社会ではいろいろな働き方、生き方があることを知ることで「仕事」に対する漠然とした不安を取り除くことができればよいと思います。

yes 可能性は広がっている (わくらく・兵庫・パートナー無・32歳)
私自身、大学卒業後、メーカーに4年半勤め起業しました。具体的な起業のノウハウというより、いろいろな働き方があるという事を紹介することは十分に意味があると思います。私事ですが、好きな事を仕事にしている女性100人を集めて『輝く女性の生き方100』という本を春に出版しました。さまざまなスタイルで起業している女性の生き方が詰まっています。私も編集に携わり、いろいろな働き方があることに刺激を受けました。企業に就職するだけでなく、自分の興味・経験を活かした働き方もあるんだよ、可能性はたくさん広がっているんだよということを伝えていただきたいと思います。

yes 失敗やリスクも (minmi)
起業という道があると意識するのはよいことだと思います。ただ、授業には起業に失敗した場合や、リスクなど課題も教えて欲しいです。

no 経験とセンス (I have a dream)
起業の法的な知識は必要かもしれませんが、根本的な部分は経験とセンスだと思います。
4日目の円卓会議の議論は...
月曜:1日目(テーマの背景) 火曜:2日目 水曜:3日目 木曜:4日目 金曜:5日目(リポート完成)
「経営者の話」、の次の段階は
わくらくさんが出版した『輝く女性の生き方100』。さまざまなスタイルで起業している女性の生き方が詰まっている書籍だそうで、これから働く若者にはきっと参考になることと思います。一度、読んでみたいですね。

その中には、minmiさんが教えて欲しいとしている、起業に失敗した場合のことや、リスクをどのように避けるかなどの多くの課題への取り組み方などが盛り込まれていることでしょう。

起業教育の授業で、実際に会社を興した経営者から自らの体験談を話していただくのは、まさに予想もしていなかった問題を瞬時にどのように解決するのか、どのように事業展開を考えるのか、実行するのかなどを教えてもらうことであり、働く上で必要なさまざまな視点や多様な価値観を持つ機会を得ることだと考えられます。

確かに、活躍する経営者のお話は面白いし、得ることも多いでしょう。ただ、それでは、一方的に成功や失敗を聞くだけで、受身になりがちなので、それをさらに起業の素材として活用することが次の段階には必要といえます。

そこで、いくつかの事例を聞くだけでなく、さらにそれを他の方法で起業教育に役立たせるにはどんなことがあると思いますか。

田村真理子
日本ベンチャー学会
田村真理子


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