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今週のテーマ
会議番号:1698
ファッション小物に気を配っていますか?
投票結果
66
34
629票
326票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2005年08月29日より
2005年09月02日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
生駒芳子 『マリ・クレール』編集長
心に余裕がないと、どうしてもおしゃれは楽しめなくなります。おしゃれは言うなれば運動と似ています。億劫……
議長コメントを全文読む
4日目までに届いている投稿から...
仕事相手への印象を良くするため (ウエチン・神奈川・パートナー無・28歳)
何はなくとも、名刺入れだけはしっかりとしたものを使っています。仕事相手への印象に残るものだからです。カバンも、ブランド物は好きでは無いので、セレクトショップなどで自分なりにこだわって購入しています。
カラーコーディネートを受けて (AK・東京・パートナー有・39歳)
靴とバックは以前から好きでしたが、ビジネスシーンでの実用性や日常生活においてコーディネーションに実際かけられる時間を考えると、アクセサリーはどうも苦手でした。しかし、最近カラーコンサルティングをごくさわりだけですが、受ける機会があり、顔のまわりにどのような色をもってくるかによって、本当に印象が変わる ほんの少しの色合いでも自分のカラーが入っていると顔まわり、そしてファッション全体が急に自分にフィットしてくる、ということがわかり、それ以来ネックレスに気をつかうようになりました。自分のカラーがは入っていて、かつトレンド感のあるものをいくつかそろえて、使うようにしています。トレンドは全身コーディネイトではビジネスシーンにはなかなか取り入れにくいけれど、顔周りのおしゃれであれば気軽に、かつ他の人より一歩進んだおしゃれ感が出せると思っています。
タイツに凝ってます (mamisan・東京・パートナー有・34歳)
今凝っているのは柄物のタイツやストッキングです。たまたま家の近くに輸入ストッキング、タイツのお店があって魅せられました。見ているだけでワクワクするような素敵なタイツ。ちょうどその頃母や姉、亡くなった祖父のおさがりがたくさんあり、どう活かすか考えあぐねていた時でもありました。流行物ではないけど、丁寧に仕立られたベーシックなセーターやシャツ、スカートを使い捨てにするなんてあんまりだ! でもありきたりになるのもつまらない。こんな悩みを解決してくれたのがこのタイツでした。ヨーロッパの人は消費的な日本から見ると驚く程物を買わないのにおしゃれな人が多い。彼女達が小物使いがとても上手なのは、物を大切にする結果ではないかとも思います。物を大切にすることと、自分らしくおしゃれになることは一致する! いつかこう断言できるぐらい自分を磨きたいと思います。
小物を探す楽しみは最高! (枝利子・東京・パートナー無・51歳)
毎日の生活をエンジョイできるための1つがファッション小物だと思います。自分をその場に応じて表現できるので、時間があるとウインドウショッピングに出かけてさりげなく身につけられる小物を探す楽しみは最高! 豪華でなくていいので、回数を重ねると「われながら垢抜けしてきたわ」って、思わずうれしくなります。皆さんもたった1つの小物で変わる事を探してみませんか?
小物で変化を (norieda)
靴、バッグ、アクセサリー、時計、スカーフ、眼鏡……。ファッション小物が、大好きです。同じ洋服を着ていても小物を変えることで、違うスタイルになります。洋服はシンプルな方が好きなので、小物で変化をつけています。
個性を出すために (NS・東京・パートナー有・34歳)
小物、特に革製品が大好きで、服を選ぶより数倍、時間とエネルギーを費やします。服がどちらかというとシンプルで色使いも少ないなので、小物で少し個性を出すファッションを心がけています。アクセサリーとのバランスも大事ですよね。好きだからと言ってありとあらゆるものを身に付けるのはおしゃれとは言えないし、シンプル、でもどこかポイントで自分らしさを出せる小物使いができれば本当のおしゃれ上級者ではないでしょうか。
だんだん意欲が薄れて…… (ok)
気を配らないのは、めんどくさいからです。一度構わなくなってしまい、それがずっと続いています。この状態は、自分を大切にしてないからというコメント、ずしっときました。確かにそんな気が気がします。歳のせいにしてはいけないけど、だんだん意欲が薄れるのが怖いです。
5日目の円卓会議の議論は...
おしゃれの最大の秘訣
心に余裕がないと、どうしてもおしゃれは楽しめなくなります。おしゃれは言うなれば運動と似ています。億劫で億劫でなかなか取り組めなかったのが、いったん始めると気持ち良くてやめられなくなるのと同じで、おしゃれもいったん始めると、これがけっこう刺激になるものです。成功例を作って、他人にほめられたりしたら、くせになる。人の印象の中で大きな比重を占めるおしゃれ。そのおしゃれのもっとも手軽なスパイスが、アクセサリーです。
もちろんファッション雑誌の中でのモデルやセレブのおしゃれをヒントにするという手もあるますが、あとは実践あるのみ! 日々のおしゃれの中で、ときに失敗も繰り返しながら磨いていくのが早道、かな? 1つ、アクセサリー使い方のこつをお教えします。色や素材感の調和ばかりを考えるのでなく、ときには不協和音も楽しんでみる。いろいろな要素を取り混ぜてみる。今シーズンなら、カメオとパール、リボンで、オリジナルなアクセサリーを構成するというのも楽しみなもの。そしていったん、本日の着こなしを決めたら、あとは堂々とした態度で過ごすこと。
おしゃれの最大の秘訣は、アティテュード、つまり自信に満ちた態度。これこそがおしゃれの輝きとなり、その人のオーラともなるのです。
生駒芳子
『マリ・クレール』編集長
「靴選びに失敗したことある?」
靴を買いに行くときの、参考に!
「いいものを見つける目に自信がある?」
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