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今週のテーマ
会議番号:1698
ファッション小物に気を配っていますか?
投票結果
66
34
616票
322票
この会議への投票・投稿は
募集を締め切りました。
【開催期間】
2005年08月29日より
2005年09月02日まで
円卓会議とは
このテーマの議長
生駒芳子 『マリ・クレール』編集長
靴、バッグの次に私が気を配っているアクセサリーは、ジュエリーです。同じファッションでもジュエリーの使……
議長コメントを全文読む
3日目までに届いている投稿から...
他人の目に触れているモノには (rnamiki・東京・パートナー有・42歳)
財布に気を配っています。意外と他人の目に触れているモノなので。今はスワロフスキのラインストーンにジラフ柄のハラコを使用中です。あとは万年筆。蒔絵のものを持っています。ここぞという契約のために……。これぐらいの投資はスーツを1着ガマンすればできますし。時計やアクセサリもデラックスなものにしたいけれど、こちらはまだ予算計上ならず。がんばって稼いだ勲章として早く手に入れたいと思っていますが。
季節やシーンに合わせた時計を (ごまちゃん・横浜市・パートナー有・41歳)
私のこだわりのファッション小物は、腕時計を含めたアクセサリーでしょうか。お気に入りのジュエリーを身に着けるために、洋服を購入することもあります。また、時計は色・形・金額も様々なものを季節やシーンに合わせてつけています。それから靴は、美しい装飾をほどこしたものを履くことはありませんが、洋服の色やテイストに合わせてコーディネイトしています。また、靴が汚れていると全体が台無しになるので、お手入れを欠かさないようにしています。
予算が厳しいときには節約のしどころに (たかえり・東京・パートナー無・28歳)
ピアスは好きなので気分に応じて変化をつけていますが、その他のファッション小物に関しては予算が厳しいと一番節約をしてしまうところです。もっとオシャレを楽しめたらと思いますが、毎日の洋服を見るとやはり(特に色が)ワンパターンになってしまっていると思います。
眼鏡をファッションに合わせています (りんすけ・神奈川・パートナー有・35歳)
視力が悪いので、眼鏡を何個か持ちファッションに合わせています。先日は「クロムハーツ」の眼鏡をパートナーとお揃いで購入。ある程度の年齢にならないと似合わないつくりらしく、とても満足しています。その他には、会社の制服が廃止されたため、仕事着はシンプルに、靴やバック・アクセサリーで流行を取り入れて通勤時に楽しんでいます。
自分に合う色と流行の色彩で取り入れて (めたぼ・大阪・パートナー有・35歳)
洋服で流行を追うのが金銭的に難しいので、季節ごとにアクセサリーでポイントをつけています。昔、カラーコーディネータに自分の似合う色を教えてもらったので、それに合う色で流行の色彩をアクセサリーやスカーフ、時計のベルトなどで取り入れています。この秋はピーコックカラーを検討中です。
職種柄、気を使える余裕がなく (リュリ・東京・パートナー有・45歳)
フリーランスで働いていますが、実際は気を使える余裕がありません。黒の長袖スーツは真夏でも必須。せいぜいブラウスを変えるくらい。バッグはステイタスシンボルだとありますが、重たい資料を抱えて仕事に行くときに活躍するものは、軽量のナイロン製ビジネスバッグ(メンズ)以外に選びようがありません。ただ、年齢的なこともあり、アクセサリーは必ず本物の石(ダイヤやルビーなど)を使うようにはしています。しかし、過剰なアクセサリーは働く場にふさわしくないので脇役です。インテリアコーディネーターという職種柄、できるだけ私は黒子のようになれるよう、そしてインテリアアイテムが輝くように演出しています。もう少し小物もお洒落できればいいのですが、なかなか予算が許してくれません。
4日目の円卓会議の議論は...
自分の気持ちを大切にすること
靴、バッグの次に私が気を配っているアクセサリーは、ジュエリーです。同じファッションでもジュエリーの使い方ひとつで、イメージはがらりと変わるもの。ファインジュエリーを大切に使うという方法もあれば、手頃なコスチューム・ジュエリーをじゃらじゃらつけるという方法もあります。
ジュエリーの重ねつけ、これが最近の私の楽しみです。パールにゴールド、シルバーにターコイズなどなど、意外なミックスが新しいスタイリングを生み出してくれることを毎日楽しんでいます。そもそもジュエリーとは身を守ってくれるお守りのような存在として発展してきたといういきさつがありますが、私の場合も、まさにそんな使い方をしていると思います。天然の産物である宝石にはそもそもパワーが宿っているものであり、まさしくお守りとしてブレスレットやネックレスをつけている方がいると思いますが、そこまででなくとも、お気に入りの素材や色、デザインのジュエリーをつけるということは、すなわち自分の気持ちを大切にすることであり、それは自分自身を守る行為となるのだと思います。だから、とっても気に入っているジュエリーをなくしたり壊したりしたときは、必ずこう思うようにしています。「ああ、これは厄落としなんだわ!」と。そうなれば、惜しい気持ちもちょっと慰められるものです。
生駒芳子
『マリ・クレール』編集長
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