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126
クオンタムリープ株式会社代表取締役
出井伸之さん

大体みんな、そうやって抵抗するわけですよ

佐々木

ビジネスの形としては、参加企業が会員費というか、コンサルフィーのようなものを支払う形ですか?

出井

そうですね、もちろん大きな企業とベンチャー企業では形態の違いはあるけれど。その中で、ベンチャーの中で育ちそうなやつがいれば、補助というのがあります。要するに、CEOを助けるの枠組みをつくってあげるっていうことですね。割とそういうことって端から見るとすんなりできる場合が多いんですよね。実際に実行するのは大変だけど。

佐々木

成長や変革の支援ということですか。

出井

僕はよく写真を見せるんだけど。タイガー・ウッズはね、ゴルフはうまい。だけど、野球をやれって言われたら嫌だって言うわけでしょ。ある分野で一流になればなるほど、他のものに変化するのは難しい。だから企業に対して変化しろって言ったって嫌に決まっているわけですよ。「俺はゴルフのチャンピオンなのに、何で野球をやるんだ」って、大体みんな、そうやって抵抗するわけですよ。だからその抵抗勢力を動かすためには、時間軸も長めに取る必要がある。つまりタイガー・ウッズの息子なら野球をやるかもしれない。だから手間がかかるんだけど、そういうことをしてあげないと駄目だって考えていて、そういう企業の相談が多いんです。

佐々木

何か成功事例で公開できる、お話いただける企業はありますか。

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