
自然の中でのスポーツが一番!(うらも・東京・パートナー有・34歳)
実家にいたときは子供のときに近所のスケートやちょっとテニスをしたくらいでした。最近ではパートナーと自転車でサイクリングをしたり大きな公園にいってキャッチボールをしたりと恒常的にスポーツをしています。日常はジムなどにも通っていますがサイクリングをするようになって自然の中でのスポーツが一番気持ち良いと思うようになりました。ジムに行くと(ジムに寄りますが)常連の方々が人の噂話をしていたり、寄り合い所のようになっているといろいろ吸い取られるような気分になって足が遠のくことも。それよりは通勤に自転車を使うなど楽しみとして捕らえられることをやっていく方が本当の意味で心身ともに健康になれるのかなと感じています。
休日は家族で公園へ(mamarin)
家族そろってスポーツ大好き。旦那は中、高、大とバスケット一筋、私は部活はバレーボールと水泳。長男は小2から5年までソフトボールをやっていましたが今ひとつだったのが、6年になり旦那同様バスケットに出会い開眼。週3日各3時間の練習に欠かさず行っています。小4の長女は誰に似たのか器械体操が得意。特に鉄棒は3歳のときから誰が教えたのでもないのにくるくると廻っています。家族では休日に自転車で遠目の広い公園まで行き(たまには片道10キロ近く走るときも)、そこでキャッチボールやバレーボールをしたり大縄跳びで遊んだりします。最近はとくにこどもたちの体力が上がってきており、私が一番最初にばてています。今後この傾向が更に広がるのでは? とひそかに危機感を抱いています。あと辻先生に家族全員でできる簡単なストレッチ運動をご指導いただきたいです。
夫婦共通の趣味はゴルフ(あことら・東京・パートナー有・54歳)
現在の我が家ではゴルフが夫婦共通の趣味です。もともと知り合ったきっかけがゴルフでしたので。今は出産でしばらくお休みの次女も一時期ゴルフにはまっておりました。ゴルフの楽しみは、かなりレベルが違った者同士でも、一緒に楽しめること、そしてプレイしながら会話を楽しめることではないでしょうか。また、妹の家では長男が少年野球にかなり熱心でした。今は大学の同好会で楽しんでいます。父親とも野球を一緒にすることで尊敬の念や敬愛の気持ちを幼い頃から持ち続けていたようです。母親である妹も長女も一緒になって夢中になり、応援する姿は微笑ましいものでした。我が家の長女の所は、テニスです。婿が学生時代に相当本格的に選手として活躍していましたので、娘二人と共に4人でかなりハイレベルなプレイを楽しんでいるようです。たまたま家族全員が同じスポーツを楽しんでおりますが、お互いの人間関係がとても良い状態だと思います。(因みに、私、本日ショートコースではございますが、ホール・イン・ワンをいたしまして、友人と夫にお祝いをしてもらいました)
今はソフトバンクの応援に全力を(kuma9san・佐賀・パートナー有・49歳)
今、我が家では、ソフトバンクの応援に燃え、息子と娘そして私の3人は良く応援に行きます。スポーツ観念に燃えててます。又娘と2人で時々ゴルフを楽しんでます。主人は息子との釣りなのでスポーツとはちょつと違いますね!暑くなるこれからは娘と二人ダイエットを兼ね汗を流しながらもスポーツの秋までマイペースで頑張ります。
地区の運動会を楽しむ(wakano)
体育の授業のトラウマはないと思います。体育の授業は好きでした。その前の着替えが嫌だっただけで……。地区では秋に必ず運動会があります。下手でも出場すれば景品が貰えるので参加を喜んでいる人が多いです。綱引きや玉転がし、飴・パン食い競争等はあまり運動神経を問われないし、遅くなっても恥ずかしさがないので多くの人が参加し易いようです。他にもバトミントンやバレー、ソフトボール等地区には様々なスポーツが寄り合いで催されています。正にコミュニケーションの場になっています。

レベル別少人数制の体育へ(アルトサックス・埼玉・パートナー有)
私は祖父から少し高い所から飛び降りるのでさえも「危ない、危ない」と止められて育ったので、幼稚園時代から運動は出来ないし、大嫌いでした。夫も運動は好きなものの、何をやるにもなんだか下手です。こういう両親の元から生まれた娘ですが、なるべく外遊びをさせた為か、小学校低学年の頃まで「体育の授業大好き」でした。ですが、やっぱり運動神経は良くないようで、学年が上がるにつれ(現在は小6)授業の課題が上手に出来ない物が増加。友達と比べて下手だという本人の自覚が出たとたん、「体育は嫌い」になってしまいました。それでも、ドッヂボールのような体を動かして遊ぶというレベルの運動は好きで、率先してやっています。算数は少人数制指導が導入されていて、嫌いな子を減らす努力がなされていますが、体育の授業も単純なクラス単位ではなく、学年の中でレベル別少人数制を導入できれば、上手な子も下手な子もストレスを感じず、体育を楽しめるのに、と思います。
夏の夕方のバドミントン(momo-can)
私が小さい頃は家族でスポーツを楽しんでいました。夏になると決まって夕食後に家族でバトミントンをしていました。しかしそのうち父の指導が白熱してきてしまい、私は父とはスポーツをするのをやめてしまいました。母はスポーツが好きではないのか、スケートでさえ連れて行ってもらった記憶がなく、プールも一緒に入ったことがありません。そして子供を持った今……親子で楽しんでるスポーツはありません。もちろん子供はまだ未就学児ですのでこれからかとは思いますが、私自身の身体的機能の都合上、スポーツは水泳以外できなくなってしまいました。今までスポーツの経験はないのですが、これから子供と一緒に色んなスポーツを一から楽しみたいと思っていたのに。でも子供も今年からスイミングクラブに通っています。今までは怖がって水の中には入りませんでしたが、今年は一緒にプールで楽しむなんてことも出来そうです。自分がそういう経験がないからこそ、自分の子供には……と思います。短い期間だったけど、夏の夕方のバトミントンは私にとっては凄く楽しく大切な思い出の一つになってますから。本当は体を動かすことが嫌いな子供はいないと思うんですよね。家族でスポーツを楽しむためにも、運動公園やスポーツ施設などの充実も望みたいところです。