
世界に通用するかしないかの差(さやたん)
スポーツ選手の中に、海外で活躍する選手が多くなってきたなぁと感じます。でも、日本に残っている中には、プロじゃないなぁと思う選手もいっぱいいます。その差が世界に通用するかどうかの差なのかもしれません。
知恵を使えば体格の差も問題なし(まめちゃこ・東京・パートナー無・52歳)
私は以前は悲観的に考えていましたが、MLBやサッカーは特に、体格が劣っても決してハンデにならず、別のことでカバーする知恵を使えば十分に通用すると確信しています。
「壁」だと思い込んでいただけ(janky・東京・パートナー有・38歳)
メジャーリーグなど日本人の進出が目立ってきて感じたことですが。進出前は世界の壁は高い、と体格的なことも含めて思い込んでいたのではないでしょうか。スポーツは体格だけではないですから十分に通用すると思います。練習内容や量が大事なので、海外に行ってから伸びる人もいますよね。活躍している日本人選手がメジャー初、とかのタイトルを取るたびに、メジャーがスゴイと思い込んでいただけで、チャレンジをしなかった(システム的にできない?)のではないかとしか思えません。
経済的ゆとりがないとチャンスが減る(ふろすと・兵庫・パートナー有・42歳)
海外と積極的に交流し、どんどん試合に出て行けば、通用する選手は育つと思います。ただ、お金がある団体や選手にはそれが可能でしょうが、マイナーな競技や、ゆとりのない団体、選手になるとその機会はなかなかありません。若い時期から世界と勝負できる選手は、恵まれていると思いました。