

社会力には目からウロコ(ゆぅ)
わたしはスポーツをしません。けど、スポーツできれいになることは、十分納得です。コメントを読んで「社会力」も磨かれるという面には、まさに「目からうろこ」でした。確かにその力が備わっていると思われる人ほど輝いている気がします。さてわたしはスポーツはしませんが、CDに合わせて踊ることを続けています。筋肉も意識して。これはこれで、お手軽だし安上がりだしということばかりではありません。精神的にスッキリし、ストレス解消にもよいと思っています。社会力は身につきませんが……。
明確な目標を持つ運動の成果(berger・20歳)
スポーツや運動においてすごく内面、精神が重要なのだと感じます。明確な目標をもって練習する場合と、そうでない場合とは、ものすごい開きがあると感じたことがあるからです。今わたしはとても体脂肪を落としたいと思っていますが、シェイプアップについても同じことが言えると思い、しっかり自分の意志を固めようと努力中です。
太らない癖をつけた(mimomemo)
わたしはダイエットのためにジムに通いました。スタッフの人にメニューを組んでもらい、有酸素運動と筋力トレーニングを行っていました。週3回、4ヶ月ほど通い夢みたいに体がすっきり! しました。それ以上にうれしいのは「太らない癖」がついたこと。ちゃんと筋肉をつけつつ脂肪を落としたからだと思います。それ以降、頻繁に運動しなくとも、食べ過ぎても全然太らない体質にかわりました。最近サボリ気味だからまたはじめます!
きれいといえばきれいだけど(JNaka)
自分があまりやらないせいか、スポーツと聞いてプロ選手や世界レベルの選手を思い浮かべてしまいました。筋肉増強剤などを使うからなのか、女性でも男性のような筋肉だったり、きれいといえばきれいだけど、不自然にも見えるので。一般人はストレス発散とか、やらないよりやるほうがきれいになれると思いますが、それ以上はちょっと……と思っています。
好きなことできれいになる(ammy)
スポーツではないのですが、以前バレエを習っていたときは、心身ともに自分が少しずつ美しくなっていくような気がしました。姿勢もよくなるし、音楽もきれいだし、何よりバレエが大好きだったのです。でも逆に誰かと競争するスポーツ(それが例え遊びのボーリングであっても)だと、楽しめません。負けると不機嫌になってしまいます。これじゃあきれいにはなれませんよね。だから、「きれいになるために何かスポーツしなきゃ」ではなく、「好きなことをするときれいになる」が基本だと思います。
ベビーカーをひたすら押す(猫はデブに限る)
スポーツをすることはやろう! と思わないとできません。みなさん運動した後の爽快感をご存知でしょう。わたしは現在散歩を趣味としてます。息子の乗ったベビーカーをひたすら押しながら20分以上は歩きつづけます。血の巡りがよくなり、気分も爽快です。体型を作るだけでなく、その気持ちからも美しさは作られるのではないでしょうか。田村亮子さんをはじめとして、一流のスポーツ選手はとても美しいと思います。身体的な美しさはもちろんのこと、達成感・充実感によりオーラのようなものが出ているのではないでしょうか。スポーツをやっている人からは生きるパワーのようなものを感じます。
下半身に自信あり(ルル)
結婚前、進められてエアロビをやっていた。インストラクターごとに個性が有るのでおもしろく、毎日通っていた、1ヶ月経つと、横に広がっていた足の筋肉が後ろにつくようになって、とてもかっこよくなった。ヒップの格好もとてもよくなったらしい。今でも下半身のスタイルは自信があります。
日々アクティブに(まどりん)
「きれいになる」ということは老廃物が出ていくこと。それからスポーツをすることでイキイキ爽やかに暮らしていけるからでしょう。わたしもつい最近まで家族が出かけたひとりきりの家で掃除洗濯をこなした後、スポーツとは無縁のライフスタイルを送っていました。最悪はごろごろワイドショーを眺めていたり、友人との長電話。良くしてもお買い物程度……。でも、ジムに入会してからは日々アクティブになりました。閉じていた汗腺が開いて(?)きたようで以前より汗かきになりました。デパートでも、わざわざ階段を利用したくなるんです。

企業・官公庁がewomanリーダーズの声を求めています。一人ひとりの声をカタチにして、企業・官公庁に伝える。それがイー・ウーマンとewomanリーダーズの活動です。ぜひ登録を!
詳細と登録

現在進行中のテーマはこれ! 今すぐご参加を!