

野菜の旬などがもっとわかればいいのに(SHIHO・兵庫・パートナー無・28歳)
野菜、大好きです! 実家が趣味とはいえ、わりと大きな畑を持っているので、子どものころから取れたての季節の野菜をいっぱい取っています。しかし、実家を出てからは、自宅近くのスーパーなどで購入することがほとんどで、有機栽培や無農薬を選びたいところですが、価格の面でも、スーパーの取り扱い品目の面でも、なかなかこだわりを追及できません。
このところ、食の安全が問われるような問題が多いので、不安もいろいろあり、食べ物は明日の自分をつくるので、有機栽培の宅配を利用しようかと検討中です。しかし、このところ販売される野菜の品目が増えましたね。栄養価はもちろんですが、おいしいいただき方や、それらの野菜の旬などがもっとわかればいいのになと思います。
目標は400グラム(mayu134・神奈川・パートナー有・42歳)
ベジタブル派です。実行できない時が多いですが、1日200グラムは摂取してます。目標は400グラムです。きのこ、海藻と緑黄色野菜は火を通すので、これらを多く取ると簡単な感じがします。
サッと作れるものに野菜が少ない(ふろすと・兵庫・パートナー有・42歳)
なるべく野菜中心にしようと心掛けています。でも外食や朝食などは野菜不足だと思います。お弁当の冷凍食品にも、まだまだ野菜が足りないし、時間がないときサッと作れるものには、どうしても野菜が少ないような気がします(特に根菜類)。
ほぼベジタリアン(mopi・神奈川・パートナー有・34歳)
無農薬野菜を契約して取っています。スーパーよりは高いので無駄にしないよう、毎食しっかり食べています。野菜の味の濃さを痛感してます。会社員なので、お昼も自作の野菜弁当です。お肉もお魚も好きなので食べますが、野菜を食べきるためにほぼベジタリアン。おいしい野菜はトースターで焼いて、オリーブオイルに塩でいけます!
つい作りすぎること(ENYA・神奈川・パートナー有・48歳)
ロンドンのフランス料理の専門学校で学びました。あのころは、始めて見る野菜や調理法に興奮したものです。現在は、おもてなしをテーマにお料理を教えています。一番大切に考えているのが季節です。スーパーマーケットのお陰で一年中好きな野菜が入手可能ですが、できれば、はしりだといっては楽しみ、旬だからと堪能する献立でありたいものです。そのために、毎朝近所の畑を見て歩き、日本の野菜の成長、収穫の時期を再確認して献立を考えるようにしています。生産者の日々の努力を毎日見ていると、最後のひとかけらまで大切に感じ、おいしさも倍増。そうなると料理の献立を考えるのが楽しくなり、つい作りすぎることも。
有機野菜が手に入りにくくなっている(MIYAさん・東京・パートナー有・30歳)
昔から野菜や果物が好きで、摂取量が減るととても乾いた感じがして、何とかして取りたくなります。また、結婚してから主人の影響でいろいろな種類のおいしい野菜を食べるようになり、今ではいろんなドレッシングの組み合わせを楽しむようにもなりました。そんなときはおいしかったレストランやお店の食事の味を思い出しながら作ります。
最近は、外食すると野菜のプレートがとても高く、それだけ有機野菜が手に入りにくくなっているのだなあという感じを受けます。見た目が野菜でも、栄養価は昔ほど含まれていないのだとか。そういうものの代わりにサプリメントなどが流行っていますが、やはり歯ごたえや食べた時のおいしい気持ちまで代用できるものではなく、生産者の方には、これからも安心でおいしい野菜を作り続けていただきたいと切にお願いしたいです。
今トマトを育てている(ROSAY・東京・パートナー有・27歳)
野菜は大好きです。野菜ジュースも飲んでます。でも、やっぱり生野菜や野菜炒め、煮物など。今トマトを育てています。日当たりがよいので、ぐんぐん成長をしています。収穫をするのが楽しみです。

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