

多少高くても日本のワインを飲んでみよう(ごまたま)
趣味のワインの勉強会で山梨や栃木のワイナリーに行ったことがあります。そこで働いている方々のお話を聞いたり、試飲したりしますと、多少高くても日本のワインを飲んでみようと思います。ワイナリーを訪ねると、そこで試飲したワインを1本、2本と買って帰ったり、都内で国産ワインの置いてあるレストランに行ってみたりします。海外の条件のよい土地で作られるワインよりも確かに値段は多少高いですが、わたしは国産ワインを応援したいと思っています。
「ルミノール」が大好き(chokko)
山梨のルミノール社の「ルミノール」が大好きです。クリスマスや誕生日などの節目のご馳走はこのワインをセレクトします。フルーティで飲みやすくてウィーンのホイリゲで飲んだ庶民的ワインを思い出します。なかなか普通のお酒屋さんには置いていないので探すのに一苦労です。値段も手ごろなのでもっと広く置いてほしいです。ハーフボトルで700円くらいだったと思います。
好きなブドウは「ナイアガラ」(ぶん・東京・既婚・37歳)
ずっと国産(長野県塩尻市桔梗ヶ原産)のワインを愛飲しています。本当においしい!と心から思えたワインです。新酒のシーズンになると、直接蔵元からケースでお取り寄せしています。好きなブドウの種類は「ナイアガラ」ですね。
十勝ワインは飲みやすくおいしい(四葉のクローバー)
以前北海道に旅行した際に十勝ワインをお土産に買ってみたら、飲みやすくおいしかったです。東京でも一部のデパートで購入可なのもうれしい。産地や年代にこだわるのも一つの楽しみ方ですが、個人的にはワインはちょっとでも飲みすぎると気分が悪くなってしまうので、1本は開けられず、大人数の時など気合いを入れて開けるという感じです。余ったら料理に使ったりしてもよいというお値段的な気軽さがないとなかなか。日本酒などはまた栓をしておけるのでよく飲みます。この点プレッシャーに感じている方、ほかにも多いのではないかと思うのですが、みなさんいかがでしょうか?
一升瓶詰めのワインはどこで手に入るの?(haha)
長野県のアルプスワインの赤が好きですね。ワインというよりブドウの味がしっかりしてるのが好きです。酸化防止剤が使われてるものは、なんとなくクセがあるように感じられてしまいます。質問になりますが、新酒の時期に、一升瓶に詰めてあるタイプを一度いただきましたが、これは地元でその時期でないと手に入らないのでしょうか。
日本のワインは深みが違うように思った(松千代・兵庫・21歳)
何度かドイツへ行き、格付けワインを飲みました。ワインに詳しいわけではありませんが、とにかく上品な味がとても印象的でした。日本のワインは、同じように甘かったのですが、深みが違うように思いました。近所の通称「ワイン城」と言われる名物ワインは、名物と言われるほど美味だとは思いません。
「阪神タイガース」ワイン(Happy)
もちろん、あります。関西圏でも、地ワインはそれぞれおいしく、観光がてら、特に神戸ワインは買います。桃や梅などのフルーツワインはとくにおいしいです。最近では「阪神タイガース」ワインを買いました。
国産だと、添加物の入っていないものを探しやすい(tamafish)
十勝ワインをいただいたので、飲んだことがあります。おいしかったので、デパートの物産展なんかで見つけたら、買ってしまいます。あとは、山梨のワイナリーにも何度か行ったことがあります。国産だと、添加物の入っていないものを探しやすいような気がして、うれしいです。

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