

友だちになりたい人を積極的に招く(jotyuki・海外・パートナー有)
お友だちになりたい人がいれば、積極的に家に招くことにしています。古くて狭く、しかも持ち家でもないですが、インテリア関係の雑誌や番組を見るのが好きで、自分でもいろいろ工夫して心地よい空間をつくる努力をしています。基本は必要なもの意外は置かない、ということです。狭くてごちゃごちゃした部屋には、人は招けませんね。
話題を提供しやすい(のえる・福島・パートナー無・30歳)
自分の生活空間なので、外で食事をするよりも話題を提供しやすいのが最大のメリットだと思います。アルバムや本を取り出したり、好きなお菓子やお気に入りの音楽、アートの話など話題は尽きません。好きなものを食べられて安上がりなのもメリット、かな。
招く直前に必ず行うこと(pear・パートナー有)
気心が知れた友人をよく自宅に招いて、お食事(宴会?)をします。普段からなるべく、いつでも誰が訪ねて来てもいい環境を、と心掛けてはいますが、仕事をしているので、細かいところまでは行き届きません。招く直前に必ず行うのは、水周り(トイレ・洗面台・キッチン)のタオルの交換(時間があればもちろんお掃除)と、部屋のごみ箱を空にすること。あとは、必ず切り花を数本飾っておきます。殺風景な部屋に少しだけでも明るい花があると、部屋の雰囲気や気分が変わります。
友人を招く一番の理由は(risen・東京・パートナー無・33歳)
月1ペースで友人を招くようにしています。おもてなしではなく、ゆっくり話をしたい時に場所を提供しているという感じです。友人を招く一番の理由は、部屋が片付くからです。本当はこんな理由で、友人を呼んでは失礼だと思いますが、ゆっくり話もできるし、喜んでもらっています。友人もたまに「部屋片付けたいでしょ?」なんて聞いてくれますし。
最近はお店顔負けのお総菜・デザートがありますし、家でゆっくりおいしいものを食べるのも安上がりで、楽しいですね。あとは、簡単に作れて楽しい企画物を考えて集まることが多いです。チーズフォンデュ、もんじゃ、手巻き寿司、カレーパーティーをしたことがあります。
「招かれた側」の視点でインテリアを検討(ラムネ&タマ・神奈川・パートナー有・34歳)
家に人を招くのは好きですし、1日くらいの猶予があれば問題ありません。料理も、大人数分を作ったほうがおいしいですし、来客をきっかけに「招かれた側」の視点でインテリアを検討したり片付けたり、庭を手入れしたり……。何度も家に来たことのある気心の知れた友人の場合でも、サイドボード内のカップの配置を変えたりして、変化をもたせています。日ごろの雑多に甘んじて、なかなかできないことができるいいチャンス! わたしにとって、来客はよい機会となっています。
性格が現れておもしろい(渡邊あさぎ・茨城・パートナー有・46歳)
最近でこそ回数は減りましたが、人を招くのは嫌いではありません。お客さまの様子を見ていると、頼まなくてもどんどん手伝ってくれる人もいれば、座りっぱなしで食べてばかりいる人など、性格が現れておもしろいです。ただ、住宅事情により一度に二、三人ほどしか呼べないので、外国のようにそこで新たな友だちを増やすというようなことには発展しないように思います。
人を呼ぶなんて……と思っていたが(aim↑・29歳)
9年間人を招いたことがありませんでした。先週、新入学の息子の部屋披露で、身内ですが初めて人をお招きすることになりました。人は普段目のいかないところに目がいくからとせっせと片付け、料理は何にしようと招く前から大変な気疲れでした。結果「案ずるより産むが易し」。「うちでよかったら……」と前置きして、いくらでもいらっしゃいませに変わりましたよ。
あまり招く機会がないのは(rekorin・東京・パートナー有・29歳)
招けます。でもあまり招く機会がありません。それは都心部だと車のアクセスが不便だからではないかと思います。ちょっとお邪魔するのも、簡単な手土産を持っていくのも車なら簡単なのですが、電車だとおっくうになってしまう気がします。招く時は特別なことはしません。自然な状態でフラッと来てもらいたいな。そのほうが、また来てねと気軽に言えるから。

にわかに「主婦」という立場が気になって(Usa・パートナー有・41歳)
招くことができるのは、自分の親、姉妹、親戚くらい。食べるものの好みもわかっていて、散らかっていても気にしなくてよい関係の人たちだけです。ひとり暮らしをしていたころはしょっちゅう友人たちを招いていたのですが。招待するとなると、にわかに「主婦」という立場が気になってしまって、肩に力が入ってしまうみたいです。今は仕事も忙しく、休日はゆっくりしたいという心境でもあります。

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