

心が豊かになる(hiro3)
読みたいと思っていても、タイムリーに入手しようとはしないのですが、覚えていれば買って読みます。ちなみに今読んでいるのは、司馬遼太郎さんの『坂の上の雲』です。以前に読みかけにしていて完読しないまま、あきらめていました。が、こないだふと読もうという衝動にかられ、再度、読んでいるところです。いい本に出会うと、心が豊かになるものですね。
時代についていきたいから(サイコ・神奈川・既婚・55歳)
せめて、今世の中でみんなに読まれている本ぐらいちゃんと読んでいないと、時代に取り残される感じがします。そこから一般大衆の生き方を模索し、自分の生き方にプラスにしたいと思ってます。

心の琴線に触れるかどうか(MARIKO・神奈川・未婚・23歳)
やはりベストセラーだろうと何だろうと、手にとってみて、自分が読みたいかどうかで決めることが多いです。キザな言い方をすれば、自分の心の琴線に触れるかどうか、です。
本を探す楽しみが大好き(ぴょん)
本屋で、おもしろそうな本はないかなと物色するのが楽しみで、半日でも一日でもいることができます。まず、文庫であること、タイトルに惹かれることが基準。そして、文庫のウラに書いてあるちょっとした内容を読んでみて、おもしろそうなら買ってみます。まず1冊読んでみて面白かったら、その作家の他の本を集中的に読みます。最近は、わりと早く文庫化される気がするので、急いでベストセラーを読みたいとは思わないし、ベストセラーだからといって面白いとはかぎらない。かぎりなく個人の嗜好に左右されるものだから。
読みやすく、心地よい文章に惹かれる(いつこ)
以前、店頭に積み上げられて並んでいて、いかにもベストセラー然としていた本を読んでがっくり。読者をばかにした文章技術。それ以来、その作者の本は読んでいません。でも、まだその方は本を出しているいるようですが。内容も肝心でしょうが、わたしにとって読みやすく、心地よい文章のものが選ぶ基準。どうしても作家は偏ってしまいますが、まだ読破していないので、読書生活は続きそうです。

図書館で予約やリクエスト(malva・奈良・既婚・56歳)
いつも、手元に数冊、新刊書や書評のメルマガでお気に入りの作家や、タイトルでおもしろそうなものをチェックして、図書館で予約やリクエストをします。自分では滅多に買いません。期待を裏切られても後悔することがありませんから。
夢があって、情景が浮かぶもの(みきママ)
本を選ぶ基準は、夢があるかどうか、情景が浮かんでくるかどうか。最近のベストセラーと言われる本で、手にとったのは『ハリー・ポッター』。秋の夜長にぴったりです。
ベストセラーという言葉には弱い(文)
読みたくなるけど、買うかどうかは中身を見ないとわからないです。でも、ベストセラーという言葉には弱いですね。

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