

「ふわふわ」した人(既婚)
二世タレント大好きです。親の力による純粋培養という感じがあって、世間ずれしていなくて、大いに結構。世の中、こういう「ふわふわ」した人がいてもいいと思う。泥臭さが感じられないほうが、かえってアイドルとしては夢があっていいのではないでしょうか。苦労なんてしなくていいなら、しないにこしたことはない。友達は少ないかもしれないけれど。なんて、ウラではめちゃくちゃ努力を強いられているのでしょうね。
今時めずらしくない(kazupanda・広島・既婚・32歳)
二世タレントなんて今時めずらしくもない。七光りなんて始めだけ。めずらしくないものは実力勝負! ただ、普通にデビューするより優位は優位。見る方も見分ける目をもっていると思う。二世タレントたくさん居るけれど、今、生き残っている人はやっぱり親ではなく、自分を表現している人。
生まれもっての運(たむ・既婚・24歳)
感情的に答えると好きですかね。二世という響きは、人によって、良い印象も悪い印象も受けてしまう言葉だと思うけれど、わたしにとっては良い印象です。七光りという人もいるけど、わたしは生まれもっての運だと思います。デビューしてからの運も実力も、自分次第で変わるものだと思うので、自分で道を切り開いて行けばいいと思います。

「親の血」というセリフが嫌い(くお・既婚・35歳)
どちらかと聞かれれば嫌いです。どうでもいいのですが。「親の血だね〜」とか「血は争えない」というセリフが嫌いだからかな。話はそれますが、娘が「ぜんそく」と診断された時に、義母が「うちの家系にはいないのに」と言いました。「家系」とか「血」は、そんなに重要なことなのでしょうか。「SAYAKA」さんのお顔が拝見できて、ミーハー心を満足させることはできましたが。

親の背中をみて才能を生かすべき(愛&優)
二世だから、という理由で否定はしません。才能ある若い人が活躍することはおおいに結構。ただ、わがままであるとか苦労知らずで、マイナスがあるなら、それはいただけません。親の背中を見て、より尖がった才能を生かし、世界的なアーティストを目指すべき。
打たれ強いのでは?(かずのこ・調布市・未婚・29歳)
もともと名前が世間に知れているのだから、売れて当然という気持ちはある。スタート時は順調でも、その後の活躍は本人の実力でしょう。二世タレントなりに、親の苦労している姿もみているはずだから、ある意味で打たれ強いかも。
タレントによります(eponine・既婚・26歳)
どの二世タレントか、にもよります。いかにも「親の七光り」をあてこんでいるのが見え見えの二世タレントは鼻につきます。SAYAKAは、例のコマーシャル以外で見たことはないんですが、親が松田聖子でなかったらデビューできたかな、とは思います。ところで彼女はよくマスコミに「聖子にソックリ」と触れ込まれていますが、別に似ていないと思うのはわたしだけでしょうか。
お笑いタレントを思い出す(北海道・既婚・33歳)
宇多田ヒカルや降谷建志は、ミュージシャンで成功しているので、タレントってイメージではないですね。やっぱり才能があるから活躍している人たちばかりです。「二世タレント」と聞いて、「なべやかん」を思い出してしまいました。古い話ですが、裏口入学のブラックなイメージが、未だに残っています。本人はスポーツマンで実力があるので、残念に思ったけれど、たけし軍団に入って、それはそれで良かったのかな?他に思い浮かぶのはテイクツーの東八郎の息子とか。お笑いタレントばかりだ……。

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