
アクセサリーも意識してます(KOZUE・岩手・パートナー有・36歳)
私は、服もそうですがアクセサリーの色や質感も意識しています。例えば、ダイヤの輝きと、パールの輝き、また襟元(ネックレス)か顔のすぐそば(ピアス)に持ってくるかなど。
モチベーションに合わせてセレクト(アグネス・静岡・パートナー有・37歳)
大変意識しています。疲れているときなどはビビッドな色を取り入れて、パワーをもらったりします。初対面の方にお会いするとき、プレゼンするときなど、服装だけでなく周りが感じる印象や自己のモチベーションにあわせて、色をセレクトすることもあります。ONはダークなビジネス色になりがちなので、OFFは思い切り色を楽しんだコーディネートにしたいと思います。
パーソナルカラーは欠かせません(pawpaw・愛知・パートナー無・29歳)
色彩の影響について興味を持ち始め、3〜4年になります。自分に似合う色を身に着けることで、顔色がよく見えたり、肌がきれいに見えたりするので、私の今の生活の中ではパーソナルカラーは欠かせないものになっています。また、他人に与える印象もよくなるので、第一印象が大事な特別な日には特に意識しています。
黒、白が便利だけど(Kylin・大阪・パートナー有・45歳)
普段着る服は「黒」「白」が多いんです。理由は、フォーマルにもカジュアルにも対応出来るから。会社に居て、急に取引先と会う羽目になってもジャケットさえ着れば何とかなります。勝手の分からないパーティに行く際も首にカルトゥーシュをかけて少し飾ればそれでおしまい。でも、春ですね。たまには有彩色も着てみましょうか?
チャレンジしてみたい(sogarin)
色の効果は意識しているものの、いつも似た色の洋服を購入することが多くなります。でも、ちょっとした心境の変化で、いつもと違う色に挑戦してみたり、差し色として、バッグや靴にいつもとは違う色を加えたりして、ちょっとした冒険をしてみたり。どうも思い込みで、似合わない! と思う色もあります。こだわらず、チャレンジしてみたい! という気持ちもあるのですが、無難路線に走ってしまうのも本音ですね。
「きれい、似合うね」と言われたい(琴祐・神奈川・パートナー有・33歳)
「きれい、似合うね」といわれる色を着たいなあって思います。私はスタイルも着こなしのセンスもよくないから、ほめられるとしたら色が多いかも。どんなにきれいな色でも自分に絶対似合わない色ってあるんですよねえ……。逆に、ほかの人からみたら「似合わない」「恥ずかしい」という色でも自分だとけっこう着こなせちゃったり。春だし、きれいな色のシャツやニットを買いたいですね♪
楽しく服を選んでもらえるように(ROSAY)
色の効果は、何かしらあると思います。なるべく肌が綺麗に見える淡い色のものをバラエティよく揃えています。クローゼットはカラフルです。主人も普段は、カジュアルで出勤なので、なるべく色物を揃えています。主人の方が明るい色が多くクローゼットは、まるで虹がかかったようです。朝は、とても機嫌が悪いので、なるべく楽しく洋服を主人に選んでもらえるようなエッセンスを取り揃えています。例えば、靴下も良い香りのする香水をふりかけたり、下着にもさりげなくポプリを添えて。外よりも下着の彩りの方が派手にしているように思います。仕事で、勝負するときは、スーツが地味でも必ず赤。