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2005/4/4(月) - 2005/4/8(金)
1日め:テーマの背景 | 2日め | 3日め | 4日め | まとめとリポート
3日め

テーマ洋服を選ぶ時、色の効果を意識していますか?

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凡例
キャスター
斉藤美和
斉藤美和 モデル

みなさん自分に似合う色さがしに工夫をされているようですね。キョマリンさんやRyopさんのように、パーソナルカラー診断をされた方は自分の好きな色と似合う色が違っていたことに気づきラッキーでしたね。実は私……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

洋服を買うときに気をつけていること(ごまちゃん・横浜市・パートナー有・41歳)

洋服を購入するときには、顔色が良く見えて自分の雰囲気に合った色、季節感が感じられる色を探します。同じ形で色違いの服が店頭に並んでいたら、試着して似合うものを選びます。あるいは同じような色でも素材によって似合ったり似合わなかったりするので、おもしろいなと店頭で楽しんでしまいます。その日着る洋服は、TPOに加えて季節やお天気など考えて色選びしています。

年齢を重ねていくにつれ(あきんぼ・東京・38歳)

10年ほど前になりますが、仕事でお会いした60歳前後の女性は、いつも明るい色のスーツを着ていらしたので、理由を伺ったところ「年をとって暗い色を着ると老け込んで見えるから」とおっしゃっていました。当時20代だった私は、流行の色、好きな色を中心に着ていました。しかし、40代を目前にして肌のくすみを気にするようになり、外出着の顔のそばには、意識してトーンの明るい色を取り入れるようになりました。

カラーカウンセリングを受けてみて(Ryop・神奈川・パートナー無・29歳)

私は最近になってやっと色について気をつかうようになりました。小さい頃から「赤やピンクは似合わない」と親に言われて育ったことと、体系がぽっちゃりしていたこともあり、常にモノトーンやダーク系の色を選ぶクセがついていたのですが、ここ数年明るめの色も着てみたいという意識が高まり、いろいろチャレンジしてみるようになりました。すると周りからも、なんだか華やかな感じがするようになったと言われるようになったのです。それでもっと色を上手く活用したいと思い、先日知人の紹介でカラーカウンセリングを受けて、自分に合う色とまわりに与えたい印象と色の関係などについて教えてもらいました。自分が思っていたのとは違う色が実は似合うということがわかり、勉強になりました。その後はカウンセリングを受けていなければ絶対買わないような色の服もチャレンジしたりして、コーディネートの幅が広がり楽しんでいます。

子どもの頃からの憧れのピンク(ふじせのん・福岡・パートナー無・29歳)

子どもの頃から、ピンクが大好きだったのですが、私自身が日によく焼けていて、ぽっちゃりしていた為に、両親がなかなかかわいい女の子らしい色を身に着けさせてはくれませんでした。その為か、自然と避ける色になっていました。しかし、今現在は、肌の色も人並みになり、体型も細身になり、さらに、両親とも離れて暮らしているので、ほんの数えるほどですが、ピンクの服も身に着けるようになりました。私の本質が求めているのかな……、なんて思うのですが、ピンクを身に着けるとちょっと幸せに思えるというか、テンションが上がるというか。不思議にふんわりとした気分になれます。もしかしたら、単なる反抗心かもしれないんですけどね。(笑)

色が自信に(キョマリン・千葉・パートナー無・35歳)

数年前「パーソナルカラー」に出会い、それまで好んで選んでいた色が、本当は全く似合わない色ばかりであったことを知りショックを受けたことを今も鮮明に覚えています。以来、洋服を選ぶ際には好き嫌いでなく自分に似合うかどうかを判断基準として色を意識するようになりました。実際、似合う色を着ていると顔映りもよく、生き生きと見えます。それがひいては自分自身への自信につながっていくようです。

体型をカバーするために(えみぼう)

私は背が低くぽっちゃりしているので、服を選ぶときは、いかに足が細く見えて、いかにスタイルよく見えるか、ということを考えています。だからといって引き締め色の黒ばかり着ていてはつまらないので、上下の色の合わせ方やさし色の使い方など、工夫しています。さらに、その日の肌の調子や顔色もみて、顔色が悪い日はよく見せてくれるような服を着るようにしています。

仕事の内容によって使い分けて(ホットかりん・神奈川・パートナー有・33歳)

今日は黒子に徹する日なので地味な茶色、今日は人前で話をするのでインパクトを与えるオレンジや赤、真面目な印象を与えたいときはベージュなど、その日の仕事内容によって使い分けています。また、今の季節は春らしい色を着て取引先の方との話題にすることも。人の着ている色って、結構強く印象に残っているものだなと思い、何かと気をつかっています。スーツなど仕事着ってついつい同じような色を着てしまいがちですから、意識して色を取り入れて色のパワーを活かしながら、さりげなくおしゃれも楽しみたいと思います。

NO

白い服で所作も変わる(有依・埼玉・パートナー有・27歳)

昔からビビットな原色が似合うと言われていましたが、派手すぎる気がして恥ずかしくなり、最近はついつい黒ばかり買ってしまいます。昨日春モノで初めて真っ白のジャケットを購入しました。汚さないようにと、無意識に雑な動きをしないようになったことに驚きました。ワードローブに色を足したいのですが、自分にはどの色が合っているのかが分かりません。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

ウォーム系か、クール系か

みなさん自分に似合う色さがしに工夫をされているようですね。キョマリンさんやRyopさんのように、パーソナルカラー診断をされた方は自分の好きな色と似合う色が違っていたことに気づきラッキーでしたね。実は私はモデルという仕事がらたくさんの洋服を着ていましたが、色の勉強をするまでは自分に似合う色が分かりませんでした。つい流行を追いかけてしまいクローゼットの中は色でごちゃごちゃという具合でした。ただ幸いにも私の場合好きな色と似合う色が一致していたのでそう変化はなかったのですが、パーソナルカラーを知ることによってより幅が広がったように思います。

似合う色とは顔色が良く見える色です。どんなに素敵な洋服を着ていても、顔が目立たなければ意味がありませんよね。顔の近くにある色によって顔色は変化します。例えば赤が好きとしましょう。クローゼットの中から赤の洋服を集めてみてください。鏡の前でその赤の洋服を顔のそばに近づけてみてください。どうです? 同じ赤でも顔色が変化したはずです。色を大きく分けると黄を含んだイエローベースのウォーム系と青を含んだブルーベースのクール系となります。赤であれば鳥居のような朱赤がウォーム系ですし、血のように青みがかった赤はクール系というように分けます。もちろんその2パターンだけでは表現できませんので、明、暗、強、弱という自然界の美の共通項でさらに分類されていきます。要するに好きな赤でもどんな赤が顔色をよくしてくれるかを知ることが大切なのです。そのために一度はパーソナルカラー診断をしてもらうことをお勧めしますが、チャンスの無い方には金(イエローベース)と銀(ブルーベース)の布、無ければ折り紙、もしくはイヤリングなど左右に近づけてどちらの色のほうが顔色が良いか、目の輝きが良いか、顔の輪郭がシャープか、またはしみやしわが目立つかなどを比べると判断の目安になります。是非試してみてください。

斉藤美和

斉藤美和

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