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2003/4/7(月) - 2003/4/11(金)
4日め

テーマ春、ファンデーションを買い換えますか

今日のポイント

ちょっと濃いめの色を選ぶと、自然で若々しい印象に

投票結果 現在の投票結果 y43 n57 これまでの投票結果の推移
凡例
キャスター
笹原節子
笹原節子 メイクアップアーティスト

今日は肌色選びと自然な肌づくりについてお話しします。
まず好みのタイプ(リキッド、クリーム、パウダーなど)を選んだら、最初に色選びから始めましょう。

首と輪郭が自然になじんでいればOKです。メークの……

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これまでに届いているメンバーからの投稿

YES

「崩れにくい、きめ細かい」が決め手(mrn)

混合肌で、汗っかきのため、すぐにファンデーションが崩れてしまいます。そのため、朝はリキッドを使い、外出後のお化粧直しはパウダーを使っています。ファンデーション選びの決め手は、崩れにくいこと、お化粧が厚ぼったくならずきめ細かく見えることです。また、春物へ切り替わる時は紫外線対策を、秋冬へ切り替わる時は乾燥対策を頭においています。

自然の成分からできているもの(トリニティー・未婚)

最近、おいっ子、めいっ子と遊ぶこと(ほおずりしたりほっぺにキスしたりする)が多くなってきたので、普段使っている化粧品の成分が気になって調べてみたら、ほとんどの製品が石油からできているとのことでした。そこで、自然の成分からできているというファンデーションに換えてみました。気のせいか、いつも乾燥気味だったお肌もモチモチしてきました。わたしの「決め手」は自然! ですね。

NO

店員さんにアドバイスを受けながら(虹色)

以前はしっかり季節に合わせて切り換えていましたが、今はオールシーズン用のクリームタイプを使っています。下地だけを切り換えています。思ったほど脂浮きもせず、わりと快適ですよ。ファンデを使い切るたびに、色味を店員さんに見てもらいます。日焼けガードに頑張っても日焼けしてしまい、「ワントーン濃いめの色に切り替えたほうがいい」というふうに、いろんなアドバイスをしてもらいながら、自分のベストを模索しています。

「保湿力」「カバー力」、そして……(りえまつ・未婚・39歳)

仕事柄、常に空調にさらされているわたしのファンデ選びの決め手は、保湿力、さらに年齢とともにでてきたシミの対策、カバー力です。それでも厚ぼったくならず、自然に見えて、お手軽価格で……というわがままに応えてくれるものに出会えていません。

衝動買いすることもある(summerstar)

特に、季節が変わったからといって買うことはありません。選ぶ決め手は、サンプルで試していいものを……と言えればいいのですが、つられて衝動買いというのが結構あります。

基礎化粧品を換える(Gengo)

ファンデーションではなく、基礎化粧品を換えます。今使用しているファンデーションは1年を通して使用できるものであり、わたしの肌の色に合っているので買い換えることはありません。

スキンケア製品を換える(しまじりくみこ)

使用中のものが切れた時、それを買ったときと季節が変わっていたら買い換える、という感じです。意識して「換えなくっちゃ」とは思っていません。以前はリキッドタイプが好きで年中リキッドでしたが、子どもができてからは、楽なパウダータイプのものばかりです。それでも仕上がりはリキッドのほうが好きです。とはいえ、ファンデーションよりもスキンケア製品を肌の状態に合わせて換えるようにして、コンディションを整えています。

昨日までのみなさんの投稿を読んで

ナチュラルな肌づくりの方法、教えます

今日は肌色選びと自然な肌づくりについてお話しします。
まず好みのタイプ(リキッド、クリーム、パウダーなど)を選んだら、最初に色選びから始めましょう。

首と輪郭が自然になじんでいればOKです。メークの講習会の時など、肌色選びのコツとして、2色で迷った時は濃いめの色を選んだほうが、自然で若々しい肌色に仕上がるとアドバイスしています。若い人でも厚化粧に見えたり老けた印象になるのは肌色が合っていないことが原因の一つです。季節的にも、夏は濃いめにしても健康的に見えるので試してみてください。

さて、ファンデーションの塗り方ですが、今回はリキッドタイプで説明します。コツは「均一に塗らない」ということ。これは顔全体を同じ厚みで塗ると、能面のように立体感のない無表情な顔になってしまうからです。肌の色ムラや凹凸をなめらかに整えるために、顔の中で厚みを調整するのです。のばす、ぼかす、たたき込む、などのテクニックを覚えて自然な肌をつくりましょう。

量はちょっと少なめかなと思うくらいがちょうどいいですね。全体に塗ってから、足りない部分だけ重ねづけをしてください。中指と薬指を使って、両ほお、額の広い部分からのばしていきます。片ほおの中央から外側へスーッとのびきるところまでのばすのがポイント。途中で止めるとムラの元になります。また、外側のほうが薄くなりますから自然に仕上がります。

両ほおにのばしたら、額も中央から放射状に生え際、鼻筋へのばしてください。目の回り、口元、小鼻の脇などは少量でトントンとたたき込むように薄くぼかします。最後に何もついていないスポンジで全体を軽くポンポンとたたいて仕上げるとフィット感が増し、肌との一体感が出てきます。特に生え際、輪郭と首の境目は丁寧に! 

ヨレやムラがないか確かめたら、季節や肌の状態に合わせてフェースパウダーをつけます。暑くて皮脂の浮きやすい時は多め、肌が乾いている時は少なめにし、マットに仕上げたい時はパフを押しあてるように。ツヤ感を残したい時はすべらせるようにしてつけるなど、調整してください。

ナチュラルに仕上げるコツは気にならない程度に隠すこと。いつものファンデーションでやってみてください。とてもナチュラルな肌に仕上がったら、色もテクニックもOKです。

笹原節子

笹原節子

メイクアップアーティスト

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