

「白のシャツ」(兵庫県・未婚・36歳)
顔うつりがいいので「白のシャツ」はわたしの生活に欠かせません。白の上にカーディガンやジャケットでアクセントをつけて毎日乗り切ってます。特に特別な人に合うときは似合う「白」でハレーションをおこすような感じを目指しています。ホテルの薄暗いラウンジのガラスにうつる自分をみて「いいやん! 」って自己満の世界に浸ることもあります。松嶋菜々子さんが婚約会見で着ていたあの「白シャツ」あのイメージです!
会社の個性を鑑みて(北海道・未婚・25歳)
バイトの面接のときは無難な格好をして行きます。白のシャツにベージュのパンツで爽やかに、かつ明るく見えるので。就職の時は会社ごとに変えています。その会社の個性みたいなものに合わせて。迷った時は紺の普通のスーツを着ていきます。結婚式などはワンピースが多いです。
普段は着れない服(既婚・33歳)
「勝負服」と言えるかどうかどうかわかりませんが、普段は着ない(着れない)服が、夏服であります。小さい子どもを連れては、なかなか着れないので、年に何回着れるか……。洋服には流行があるので、めったに着れない服は、流行に左右されないものでないともったいない! ですね。本当は、毎年の流行に合わせて「勝負服」を買えればいいんでしょうが、その余裕がないので、毎年着てます……。

緊張するので……(既婚・24歳)
スーツは着心地が悪くてどうも好きになれません。スーツを着るとなんだか緊張して思ったことが言い出せなくなってしまいます。きちんとしていることはいいことなんですが……。ちょっと着崩した感じであれば緊張を和らげる事が出来ます。どうもカチッとは出来なくて困っています……。

ラフ命(既婚・35歳)
YでもNでもないかな。珍しいのかもしれませんが、「スーツにヒール」が心底嫌で、一般企業に就職しませんでした。美のために外反母趾になるのも困りものですし、第一、服にあまりお金をかけられない。自分が自分のままでいられる服が好きで、結婚式などでらしくない服装でいると「早く脱ぎたーい」と思ってしまいます。今の職場はラフが許されるようなので、幸せです。相手がスーツだと、却って気の毒になります。まあ、相手もわたしを気の毒に思うのでしょうが。

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