

人込みを避けて自分の空間で(三毛猫07・東京・パートナー無・33歳)
基本的に家派です。平日は仕事の関係から大勢の人に会う反動か、週末は人込みを避け自分の空間で「いつもの自分」に戻ることがとても重要なステップになっています。もちろん、平日できない家事を週末にすることも理由の一つですが、理由は家事だけではないと思います。2日間誰とも口をきかず、ひたすら好きな音楽を聴き、読みたい本や雑誌を読み、観たいDVDを楽しみ、天気がよければ近所の公園を散歩し、自分で料理しておいしいお酒を楽しむ、という時間が、平日の仕事の活力になっていると思うのです。したがって、快適な空間づくりは非常に重要。整理整頓と緑の配置に気を付けています。
シカゴシェルフを購入して(Petite・ニューヨーク)
昨年奮発してシカゴシェルフという本棚を購入。大量にあった書籍が一気に収納できたのと同時に、シェルフの美しさが手伝ってか部屋が見違えるように整いました。それをきっかけにそのシェルフが美しく見える照明を置いたり、ソファーカバーを替えたり、挙げ句の果てには友人から絵を買って飾ったりと心地よい住空間に気を使うようになりました。自分が心地よい空間は他人にも心地よいみたいで、人が頻繁に来るようにもなりました。よって、食事を作って友人を呼んだり、読書会を開いたりと家にいる時間がぐんと増えたと思います。普段忙しい仕事をしているため、週末はくつろげる家でゆったり過ごすぜいたくを満喫しています。
バスタイムをフル活用(Sonja・パートナー無・29歳)
毎日終電近くの電車で帰宅するので、週末のリラックスタイムは欠かせません。ここぞとばかりにバスタイムをフル活用し、マッサージに時間を使います。自宅が緑豊かなので、都会の騒々しさを忘れて庭で愛猫と遊ぶことも癒しの一つです。
平日作れないような料理を作る(rekorin・東京・パートナー有・29歳)
家で過ごします。都心に住んでいるので休日はどこへ行っても人ごみで疲れてしまいますし、空気も悪い。平日家で作れないような料理をフードプロセッサや圧力鍋を活用して作るのが楽しみです。
本当に休むための日に(めぐ・東京)
いつからでしょう、休みが本当に休むための日になってしまったのは。次の一週間の仕事のためには、出掛けてリフレッシュするよりも、家で休息することを、選んでしまいます。きちんと掃除や洗濯をして、部屋をきれいに整え、本を読んだり、ビデオを見たりして過ごすのが至福のとき。かっこいいインテリアはなくても、自分が気持ちよく過ごせる空間があれば、リラックスでき、明日への活力となると思います。
起きられない(jskh・埼玉・29歳)
不規則勤務で、体がついていかなくなりました。休日は家でゆっくり過ごす。具体的には、昼過ぎまで寝ているという状態です。起きられないのです。早起きしても昼寝をしてしまい、気が付いたら夜だったということも。体が疲れているのかなと思うのですが、どうなのかなというのが正直なところです。

一人になりたいときに(mameminto・兵庫・パートナー無・28歳)
うちは家族が多く、家にいれば誰かと接することになることが多く、時には一人になって考え事をしたり、友だちとゆっくり話したりしたいと思うので、そういうときは、外出しています。もし一人暮らしをする機会があれば、快適な住空間作りに挑戦したいです。今はインテリア雑誌やショップが充実しているので、素人でも部屋のリフォームが楽しくできると思います。
お天気のよい日には外に出ないと(Stroopwafel・長野・41歳)
ようやく春めいてきた今日このごろ、週末の予定は、ゴルフ、サイクリング、ショッピング、友だちとの食事やおしゃべり、そして畑仕事。家で過ごすのも悪くはないけれど、お天気のよい日には外に出ないと息が詰まりそうになります。もともとテレビや映画を見ないので、DVD・テレビ機能付きPCも、もっぱら夜間のメールとインターネットのみでの活用です。これからの週末も、お花見、お祭り、ゴルフ大会とアウトドアのイベントがめじろ押しです。

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