

店員さんの姿勢に共感できるお店がお気に入り(Rum・パートナー有り・32歳)
初めて投稿するサーベイにインテリアのお題があって、うれしく思います。なぜかと言いますと、インテリア、雑貨関連のお店には以前からかなりの興味があり、雑貨バイヤーの学校にも通っていたことがあるからです。ただ、その職業には現在就いておりませんが、今でもとても関心が強く、できれば将来そういった仕事に就くか、もしくは自分で始めたいとは思っています。
本題ですが、わたしのよく行くお店の一つは、青山、汐留にあります、「アイ・スタイラーズ」さんというお店です。わたしは青山店に行くことが多いのですが、他店にはないような商品のラインナップと、独立型の店舗で、見ごたえがあります(最上階にはジャグジーの付いたテラスもあって、とてもすてきです)。そして商品も大人っぽいイメージが気に入っています。店員さんの接客も、「お客さまのために」とのサービス精神が伝わってきます。
近ごろでは、店内のオブジェにするため、旅行された方に絵本などのお土産を募って、それを商品券として還元してもらったり、季節にちなんだイベントなどもあったりして、店員さんとも仲良くなり、お店に足を運ぶことさえ楽しみの一つとなっています。これまでのインテリアショップのイメージを覆されたような、そんなお店です。
商品そのものの機能は大切なことだと思いますが、作る側の気持ちの中で商品も生きてくるのだと思います。購入する以前にどんな方が店員さんなのかチェックするようになって、商品購入に失敗もなくなってきました。それぞれのお店によさがあると思いますが、わたしのお店探しのポイントは、このあたりにあるかなあと感じています。
お気に入りの店はあるけど、なかなか購入までには至らない(四葉のクローバー)
お気に入りは山ほどあるのですが、実際にはなかなかそのお店で購入できません。そのインテリアが似合うほど広い家に住んでいるわけではないし、お値段も高いと気分で買い替えるわけにもいかないし、「次はこんなのもいいな」と思いつつお店をのぞいて、単なる憧れで終わってます。でも、そうやってアンテナを伸ばしていることに意義がある!といい方向に解釈しています。
商品の質と値段に納得できる店が、お気に入りの店に(はるたいママ)
木の家具、アジアンテイストだったら、下北沢や富士吉田にある「リデラ」、木の家具でも、アメリカンテイストやメキシコ風のものだったら厚木に移ってしまった「ギャラップ」が大のお気に入りでした。値段もそこそこで、見ていても楽しくなります。接客というよりも、置いてある商品の質と値段がわたしにとってはすべてです。
カフェの併設されたショップがお気に入り(Kylin・大阪・既婚・44歳)
大阪市内に”a Terre”という小さなインテリアショップがあります。1階がインテリア・雑貨、2階がカフェという造りなのですが、何といってもお気に入りなのが、このカフェ。店の販売品でもあるテーブルとソファがゆったりした間隔で配置してあり、「癒し系」という表現がぴったり。繁華街から少し離れたロケーションで、長居もできるので、わたしはよく原稿書きの時入り浸っています。
すてきなディスプレーに夢がふくらむ(ごまたま)
インテリア関係の仕事をしているため、定期的に都内のインテリアショップはチェックしています。また海外旅行にもよく行くので、海外のインテリアショップもチェックします。今年の夏はヘルシンキの「スカンノ」、「マリメッコ」、パリの「ハビタ」や「コンランショップ」にも立ち寄りました。すてきなディスプレーを見ていると、夢がふくらみます。

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